宝くじの高額当選は売り場でなぜわかるのか?

2021年1月3日

宝くじ売り場の前には、「ジャンボ宝くじ5億円出ました!」「ロト7 1等当選!」という風に、この売り場で高額当選が出たと宣伝していますよね。

それを見て僕は「売ってしまった物なのに、なんでこの売り場だってわかるんだろう」と思いました。

今回は、宝くじの高額当選が出た売り場はどうやって分かるのかを解説します!

宝くじ売り場で高額当選がなぜわかるのか?

早速「この宝くじ売り場から高額当選が出た」とわかる理由について解説しています。

多くの情報サイトでは、宝くじ売り場ごとに自分の売り場で販売される宝くじの一覧が配布され、それを抽選結果が出ると売り場でチェックしてわかる。

と書かれています。

実際古い年代だとそういうチェック方法だったと思います。

しかし、このチェック方法では漏れや間違いもあると思いますし、大量の宝くじを販売している売り場では現実的ではありません。

おそらく、データとしてもらっているか、当選が分かると本部などから高額当選が出たという連絡があるのだと思います。

ロト、toto、ナンバーズ等の自分で選ぶタイプや、そのたび自動採番するタイプのくじは、発券する機械で番号が記録されています。

そのため、「ロト7 1等出ました!」という風に分かるんです。

売り場で宝くじの高額当選を発表する理由

宝くじ売り場でわざわざ高額当選を発表するのはなぜでしょうか?

宝くじで高額当選なんか自分には当たらないと思っている人も多いでしょう。

しかし自分の家の近く、会社の近くの売り場で高額当選が掲示されていると、身近なところで当たっている、「もしかしたら自分にも当たるのでは?」という気持ちになります。

すると普段買わない人が買ってみようという気分になったり、自分もこの売り場ならチャンスがあるかもという心理になります。

また普段違う売り場で買っていても、当選している売り場ならこっちで買った方が当たるかもという考えになり、売り場の宣伝効果も上がります。

そのため宝くじ売り場で高額当選が出ると、大々的にのぼりやポスターなどで発表しているのです。

誰にも喋らなければ高額当選はバレない?

宝くじに当たると、どこからともなく情報が洩れ、親戚が増えたり友人が増えたり。

そんな噂を聞いたことがあると思います。

地方の小さい町や知り合いが多い地元の銀行で当選金の受け取りをすると、顔見知りが銀行で働いていてバラされてしまった。

という事も昔はあったと思います。

しかし今は企業の情報漏洩、プライバシー等厳しい世の中ですから、地方であっても銀行員が当選金の情報を漏らしてしまうという事は考えられません。

1人暮らしで本当に家族の誰にも伝えずにいれば、バレずに済むでしょう。

しかし家族と一緒に住んでいる場合は、意外に家族の誰かが「ここだけの秘密」と言って友人などにバラしてしまい、そこから芋づる式に広がっていくようです。

あと注意すべきは子供がいる家庭。

子供は良いことがあると自慢したくなりますから、高額当選したとしても子供たちには黙っていた方が無難です。

小中学校でバラされたら、地域全体に一気に広まる危険もあります。

宝くじ売り場と銀行以外に絶対にバレてしまう場所が1つだけあります。

それが税務署。

「宝くじって税金かからないはずじゃ」と感じると思います。

確かに宝くじの当選金は非課税です。

宝くじで大金が複数の口座に振り込まれたり、定期預金やら投資信託など今までその世帯ではありえないお金の動きが発生します。

税務署では大きなお金が動くが、それが違法なやり取りではないか、脱税しようとしていないかと監視しています。

宝くじの当選で大金が入ったので、「この分は非課税分ですよ」というお知らせが銀行から管轄する税務署へ伝えられます。

そのため、当選者の税務署には宝くじに当たったことはバレます。

バレるといっても情報を管理しているだけなので、税務署から一般人へバレて広まるという事は余程の事がなければあり得ません。

まとめ

■宝くじの売り場で高額当選がなぜわかるのか?
・売り場で販売した宝くじの番号を控えているから
・番号を選ぶタイプのくじは発券機に記録されているから

宝くじの1等が当たったら・・・と想像するのは、とても楽しいものです。

基本的にどこで買っても当たる確率は変わりません。

しかし最近高額当選が当たった売り場で買うと、当たった人のご利益をもらえる的な考えで集客効果があるようです。

宝くじ

Posted by takgak