傘のカビをやっつけよう!取り方から必須の予防法までを一挙大特集

2021年6月10日

毎年6月頃になると、梅雨でジメジメして毎日のように傘の出番が登場しますね。

この時期だと傘のカビに悩まされてる人も多いのではないでしょうか?

毎日雨で湿気っぽい日が続いていては、傘も生乾きになるし、カビも生えてきますよね。

傘のカビや臭いをしっかり対策して、嫌な季節に少しでも快適に過ごしたいものですね。

ということで、今回は傘にカビが生えてしまった時の取り方や、そもそもカビをつかないようにする予防法について、解説していきます!

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傘にカビがついたときの取り方

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それでは早速ですが、傘にカビがついたときの取り方について解説していきます。

傘にカビが生えると臭くもなりますし、使いたくなくなりますよね。

そんな方に朗報ですが、ほとんどのカビは手入れをすれば取ることが可能です!

やり方としては・・・

・軽いカビ:
中性洗剤で落とす

・ちょっとしつこいカビ:
酸素系漂白剤につける

・もっとしつこいカビ:
酸素系漂白剤+重曹で落とす

カビの取りづらさに応じて、上記の3段階で対処すればやっつけられます!

それではここから写真付きでやり方を解説していきますね。

ささっと掃除してしまいましょう~!!

取り方1:まずは中性洗剤で落としてみる

傘のカビの生え方がそこまでひどくない場合は、中性洗剤で落とせます。

なのでまずは、中性洗剤でカビを落としましょう。

《手順》

  1. シャワーで埃などを落とす
  2. 中性洗剤とぬるま湯をタオルにつけて絞る
  3. タオルで傘を拭く
  4. シャワーで洗剤を落とす
  5. 水分を拭き取って陰干しする

では、詳しく手順を解説していきますよ!

■シャワーで埃などを落とす

最初にシャワーで、埃など傘の表面についた汚れを軽く洗い流しましょう。

傘をシャワーで洗う

■中性洗剤とぬるま湯をタオルにつけて絞る

次に、中性洗剤とぬるま湯をタオルにつけて絞ります。

僕は普段は「ココナツ洗剤」という中性洗剤を使っているので、今回はこれを使います。でも中性洗剤であれば、ご家庭にある物で何でも大丈夫ですよ。

ココナツ洗剤(中性洗剤)

こんな感じで、タオルに洗剤とぬるま湯をつけて絞りましょう。

中性洗剤とぬるま湯をタオルにつける

■タオルで傘を拭く

そしたら次にタオルで傘を拭いていきましょう。

食器用のスポンジだと、傘の生地を痛めてしまう可能性があるので、柔らかいタオルの方が良いですね。

中性洗剤を含んだタオルで傘を拭く

■シャワーで洗剤を落とす

タオルで拭き終わったら、シャワーで洗剤を落としましょう。

洗剤が残るとそこからまたカビや臭いの原因になるので、しっかり落としましょう。

傘をシャワーで洗う

■水分を拭き取って陰干しする

シャワーで洗剤を流したら、乾いたタオルで水分を拭き取りましょう。

そして、傘が完全に乾くまで陰干しをしましょう。

最低でも2時間くらいは置いた方が良いですね。

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取り方2:酸素系漂白剤を使う

中性洗剤で落ちないしつこいカビの場合は、酸素系漂白剤を使いましょう。

酸素系漂白剤って何?と思う方もいるかと思いますが、商品名で言うと、「ワイドハイターEX」や「オキシクリーン」ですね。あと、百均のダイソーでも「オキシウォッシュ」という名前の物が売っているので、安くて良いですよ!

それから、薬局の独自ブランドで安く買えたりもします。

酸素系漂白剤(スギ薬局)

ここで注意して頂きたいのは、間違って塩素系漂白剤を使わないようにして下さい!塩素系を使うと、色落ちしてしまいます。

ちなみに普通の「ハイター」は塩素系なのでお間違いなく。「ワイドハイター」の方を選びましょう!

《手順》

  1. 40度前後のお湯に酸素系漂白剤を溶かす
  2. タオルを浸して絞る
  3. タオルで傘を拭いていく
  4. 2時間ほど陰干しする
  5. シャワーで洗剤を落とす
  6. 水分を拭き取って陰干しする

では、具体的なカビ取りの方法を解説します。

ちなみに今回は、家にあったオキシクリーンで説明していきますね。

オキシクリーン

■40度前後のお湯に酸素系漂白剤を溶かす

酸素系漂白剤は40度前後のお湯だと溶けやすいので、冷たい水ではなくお湯を使いましょう。

オキシクリーンの場合は、お湯4リットルに対して、オキシクリーンがカップ1杯分です。

今回は、お湯2リットルでオキシクリーンはカップ0.5杯でやってみました。

オキシクリーンのカップ

■タオルを浸して絞る

バケツなどの容器にお湯と酸素系漂白剤を入れたら、タオルを浸して絞りましょう。

オキシクリーンにタオルを漬ける

ちなみに、今回僕は素手でやっていますが、肌荒れする可能性があるので、肌が弱い人はビニール手袋などをつけてやりましょう。

■タオルで傘を拭く

次にオキシクリーンをつけたタオルで傘を拭いていきます。

オキシクリーンのタオルで傘を拭く

■2時間ほど陰干しする

タオルで傘を拭いたら、そのまま2時間ほど陰干しをしましょう。

■シャワーで洗剤を落とす

陰干しをしたら、シャワーで洗剤を落としていきましょう。

傘をシャワーで洗う

■水分を拭き取って陰干しする

洗い終わった後は、中性洗剤の時と同じく、水分を拭き取って陰干ししましょう。

この時も最低でも2時間は置いておくようにしましょう。

ちなみに、酸素系漂白剤はステンレス以外の金属が錆びてしまうので、骨や金具に触れないように気を付けて下さい!

なので、酸素系漂白剤の液にドブ漬けするのは、やめた方が良いです。

取り方3:酸素系漂白剤+重曹

酸素系漂白剤でもダメな場合は、重曹をプラスしましょう。

《手順》

  1. 酸素系漂白剤、重曹、お湯(40度前後)を2対2対1で混ぜてペーストを作る
  2. カビが生えているところにペーストを乗せる
  3. 2時間くらい置く
  4. 水で洗い流す
  5. 水分を拭き取って陰干し

では詳しくみていきましょう!

■酸素系漂白剤、重曹、お湯(40度前後)を2対2対1で混ぜてペーストを作る

酸素系漂白剤、重曹、お湯を混ぜてペーストを作っていきます。

オキシクリーンと重曹

↓オキシクリーンはカップ3分の1くらいにしました。
オキシクリーンのカップ

↓ビニール袋に入れて、さらに重曹を入れます。
重曹を入れる

↓両方を入れるとこんな感じ。
粉を入れたところ

↓お湯を入れてまぜるとこんな感じになります。
酸素系漂白剤と重曹のペースト

■カビが生えているところにペーストを乗せる

ペーストが完成したら、傘のカビが生えているところに乗せましょう。

ペーストを傘につける

■2時間ほど置く

そしたら、2時間ほど放置しましょう。

■シャワーで洗い流す

2時間ほど置いたら、シャワーで洗い流しましょう。

傘をシャワーで洗う

■水分を拭き取って陰干し

他の2つのやり方同様、乾くまで陰干ししましょう。

傘にカビがつかないようにする為には?

傘

ここからは、傘にカビがつかないようにする為のノウハウをお伝えしていきます!

傘にカビがつく原因とは?

まずは、そもそも傘にカビがつく原因は何なのかを解説します。

傘にカビがつく原因は、結論からいうと汚れと水分の2つです。

汚れは、埃や砂汚れ、あとは手についていたハンドクリームなんかもカビの原因になります。

水分については、読んで字のごとく、使い終わったあとに水がついたまま放置しておくとカビが生えやすくなります。

ですので、ここでは傘に汚れや水分を残さないで、カビを生やさない方法をお伝えしていこうと思います。

傘の汚れを残さない為には?

まずは傘のカビの2大原因である、「汚れ」を残さない方法です。

傘の汚れを残さない為には、定期的に洗うのが一番です。

上の章でお伝えしたように、お風呂場などで中性洗剤を使って洗うのが一番手っ取り早くて簡単です。

梅雨の時期なんかは2週間に1回くらい洗うのが理想ですね。

おすすめは、風呂上がりに風呂掃除をしたついでに、傘も洗ってしまうのが良いと思います。

傘に水分を残さない方法

続いては、傘のカビの2大原因のもう1つである「水分」を残さない方法についてです。

傘に水分を残さない為には、毎回タオルなどで拭き取って陰干しをすることが一番です。

陰干しすると、カビの他にも、サビ防止や傘の生地の劣化も防ぐことが出来ます。

すこし面倒かもしれないですが、玄関など広いところを使って広げておきましょう。

でも、干す場所がない!という方もいると思います。

そんな時は、夜寝ている間に干すのが良いです。

そうすると、夜なら誰もいなくなるので、空いたスペースを使うことが出来るからです。

※サビの取り方はこちらの記事で

まとめ

特に梅雨の時期は、毎日傘の出番がやってくるので傘にカビが生えやすくなってしまいますね。

女性の方なんかは、お気に入りの傘が悪くなって使えなくなってしまうのは悲しいことだと思います。

そうならないういちに、まずは未然防止を心がけましょう。

もし万が一カビが生えてしまった場合は、今回紹介した方法を使えば、すぐにカビが取れると思いますよ!

ぜひ試してみて下さい。

それでは!

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Posted by takgak