ウーバーイーツってどんな仕組み?メリットや注文方法も解説します!

2021年1月3日

公立学校の休校や外出自粛の影響でよく聞くようになったウーバーイーツ(Uber Eats)

黒や黄緑の箱を背負って、自転車で配達している姿を見かけるようになりましたね。

YouTubeなんかでもウーバーイーツで頼んでみた、という動画も多く、気になっている人も多いことでしょう。

僕もその中の1人で、名古屋でも頼めるのでとても便利です。

とは言え、まだウーバーイーツを使ったことがない人にとっては、使い方が分からなかったり、ちゃんと届くのかと不安になっている人もいるのではないでしょうか?

ですので今回は、ウーバーイーツの注文方法や仕組み、手数料などを解説していきたいと思います。

ウーバーイーツはどういう仕組みなの?

UberEats

さっそくウーバーイーツの仕組みについて解説していきます。

ウーバーイーツはアメリカで始まった新しい業態の食品宅配サービスです。

日本には2016年から進出、徐々にエリアを拡大し2020年3~4月には宮城、富山、愛媛などの地方都市でも配達を開始しています。

UberEats物の流れ図

POINT
【ウーバーイーツの注文~配達までの流れ】

注文者:パソコンorスマホアプリで料理を注文

飲食店:注文を受信、料理を作り始める

配達員:エリア内にいる配達員へ注文情報が送られ、配達が可能ならばその注文を受領し、飲食店に向かう

飲食店、配達員:料理を受け渡し、店を出発する

注文者:配達員から料理を受け取る

配達員:配達完了登録をする

このような流れで飲食店と自宅に対応するエリアに配達員がいれば、料理をデリバリーしてくれるサービスです。

基本的に営業時間は9:00~0:00までですが、飲食店が営業時間外、そのエリアに対応できる配達員がいなければ、そのお店には注文できません。

サイトやアプリにログインすると、その時間に配達可能なお店かどうかすぐにわかるようになっています。

すぐ食べたい!という時はもちろん、他のデリバリーと同様に「何日の何時に届けてほしい」という予約もできます。

ウーバーイーツ登録時にクレジットカードやデビットカード情報を登録すれば、小銭の確認もいりませんから、料理の受け渡しのみでとても便利です。

ウーバーイーツのメリット

さて、ウーバーイーツがなぜこれほど流行っているのか、その魅力についても紹介します。

僕が考えているウーバーイーツのメリットは下記の3つです。

  • 配達が早い、配達員の現在地が分かる
  • 注文金額に下限がない
  • 自分のエリアで注文できるお店が一目で分かる

それぞれ詳しく見ていきましょう!

配達が早い、配達員の現在地が分かる

通常のデリバリーだと、その店舗にいる配達員や店員さんが順番に配達していきます。

そのため、その店舗の多忙な時間にはどうしても人出が足りずに、時間がかかってしまいます。

しかしウーバーイーツの配達員は担当エリアだけが決まっているので、そのエリア内で手が空いている配達員とマッチングできれば、その配達員がすぐに飲食店に取に行き、そのまま配達してくれます。

また、マッチングできた配達員はアプリやサイトで現在地を確認できます。

担当者の名前や写真、自転車かバイクかも確認できるので、すぐに受け取れるように準備ができます。

以前他のデリバリーで、配達時間を過ぎても来なかった時、トイレに入った瞬間にチャイムが鳴って焦ったことがありました。

配達員の現在地がGPSで確認できれば、こんな風に焦ることもなかったのに・・・と思います。

注文金額に下限がない

普通、ピザや寿司などのデリバリーは1,500円以上、2,000円以上など注文金額の下限があります。

家族で頼む人なら問題ないかもしれませんが、1人分のランチだけ頼みたい、お酒のつまみにちょっとだけ食べたい、なんて時には下限金額に達せずに注文を諦めるしかありませんでした。

ウーバーイーツは下限金額が無いので、例えばA店のポテト1つ、B店の餃子1皿といった風に少額の料理を複数注文することも可能。

ただし、700円以下の注文だと少額注文手数料が追加でかかります。

自分のエリアで注文できるお店が一目で分かる

デリバリーで料理を頼もうと思ったら、まずはお店ごとに営業しているか、配達までの時間はどれくらいかかるか、それぞれのサイトを確認しなければいけません。

ウーバーイーツはログインすると現時点での配達可能なお店が表示されます。

営業時間外や対応できないエリアのお店は、「ただいまご利用できません」と表示があるため、「注文できないんだな」と一目瞭然。

色々なサイトを渡り歩かなくても店舗一覧をスクロールするだけで営業時間や待ち時間が確認できるのでとても便利です。

ウーバーイーツの手数料や送料

便利なウーバーイーツですが、便利なものにはそれ相応の代償も伴います。

本来なら、自分でお店まで移動しなければいけませんし、もちろんウーバーイーツを仲介しているのでその分の手数料もかかります。

POINT
《サービス料》
 料理の小計金額に10%プラスされます。

《配送手数料(送料)》
 送料は店舗の距離によって変動があるようです。
 距離が短ければ数十円~遠ければ500円程度。

《少額注文手数料》
 小計金額が700円未満の場合は、少額注文手数料を150円プラスされます。
 他のデリバリーのように下限金額が設定されていない代わりといった感じですね。

ちなみに手数料などとは別に、そもそもの値段が店頭で購入価格よりも高く設定されている場合もあります。

ウーバーイーツで効率的に配達してもらうテクニック

グーグルマップ

宅配便や郵便局の職員と違って、ウーバーイーツの配達員は担当エリアについて完璧に把握しているわけではありません。

なので、スムーズに配達してもらうための工夫をすることで、より迅速に対応してもらえますよ。

■住所は建物名、部屋番号まで入力する

宅急便でもよく番地まで、建物名までしか記入がなく、今どきは表札も出ていない家も多いため、荷物が配達できないということも多いようです。

宅急便だったら一度そういうことがあったら、覚えていてくれるかもしれませんが、ウーバーイーツは配達員は必ずしも同じ人が自分の配達を担当してくれるか分かりません。

そのため、住所など登録時の必要事項は最後までしっかり入力しましょう。

■配達メモ

住所欄の他にウーバーイーツには配達メモという欄があります。

これは必ず埋めなければいけないわけではありません。

しかしこの欄を入れておいてあげると、配達員の人もスムーズに家を見つけられたり、マンションや会社への入館に迷わなくて済みます。

【配達メモに入力する内容】
 ・目印になるもの(赤い屋根の一軒家、1階にコンビニが入っているマンション など)
 ・マンションの入管方法(エントランスで部屋番号の後に通話ボタンを押す、エレベーター降りたら右の通路を突き当たりまで進む など)

まとめ

《ウーバーイーツの仕組み》
 ・注文者、飲食店、配達員を繋げるデリバリーシステム
 ・小計金額+サービス料(小計10%)+配送手数料+(小計手数料)

広告に「ランチ600円!」というお寿司があってその気になったのに、配達は1,500円からと見つけて、サイドメニューを追加してどうにか配達してもらっていた、あの勿体ない日々とはおさらば!

「食べたいものを食べたい分だけ」配達してもらえる新しいウーバーイーツの仕組みは、外出できないこの時期にはピッタリのサービスですね!

それでは!

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