日焼け止めのジェルとミルクの違いとは?使いやすさや効果は?

2021年5月2日

暖かくなってきて、日差しも強くなるこの季節、気になり始めるのが紫外線です。

そんな季節に「日焼け止め」が生活の必需品になっている人も多いのではないかと思います。

日焼け止めにはいろいろ種類がありますが、なんとなく肌に優しそうな「ジェル」と「ミルク」のタイプについて違いが詳しく分かりますか??

どちらも一長一短あるので、こだわって選びたい人はぜひ今回の内容を見てみて下さい。

ということで、今回は、日焼け止めのジェルとミルクの違いについて詳しく解説していきます!

日焼け止めのジェル、ミルクの違い

日焼け止めのジェルとミルクの違い

それでは早速ですが、日焼け止めのジェルとミルクの違いを解説していきます。

結論としては、下にまとめたようなメリット・デメリットがあります。

■ジェルタイプ日焼け止め

《メリット》
 ・塗った後サラっと軽い
 ・白浮きしない

《デメリット》
 ・乾燥しやすい
 ・落ちやすい

■ミルクタイプ日焼け止め

《メリット》
 ・肌に優しい
 ・水や脂に強い

《デメリット》
 ・日焼け止め特有の香りが強い

ジェルタイプの日焼け止めの特徴

ジェルタイプはサラサラとした付け心地でべたつきが無いので、日焼け止めのキシキシする使用感が苦手な人におすすめです。

すぐにサラサラにするために、エタノールという成分が入っていることが多いです。

サラサラにしてくれる代わりに、肌の水分も蒸発させやすいので、乾燥肌の人はさらに乾燥させてしまう可能性もあります。

ジェルタイプの定番として、ニベアの日焼け止めのリンクを載せておきます。

ミルクタイプの日焼け止めの特徴

ミルクタイプの日焼け止めは、スキンケア乳液のように、少しトロミがある液状です。

保湿力もあり、伸びが良いので肌に負担をかけにくいのが特徴です。

日焼止め成分が入っているメイク下地にも多いタイプでもあります。

乾燥肌や敏感肌の人にはおすすめの日焼け止めです。

アマゾンでレビューが多いラロッシュポゼのミルク日焼け止めです。

日焼け止めの選び方のポイントは?

ここからは、日焼け止めを選ぶ時のポイントについて、上で紹介してきた「使用感」意外の観点を紹介します。

日焼け止めを選ぶポイント1:肌への刺激

日焼止めはメイクする日もしない日も、基本的には毎日塗るものだと思います。

毎日直接肌につけるので、なるべく肌に優しい成分がうれしいですね。

日焼止め成分には、

 

・紫外線を反射させて日焼けを防ぐ「紫外線散乱剤

・紫外線を吸収し、肌の内部に届かなくする「紫外線吸収剤

の2つに分けられます。

散乱剤の方は、天然成分でできているため、比較的肌に優しいとされています。

吸収剤の方は紫外線を吸収する時に化学反応を起こしていて、それがピリピリとした刺激に感じる人もいます。

日本でよく使用されている紫外線吸収剤はこの3つです。

 ・t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
 ・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
 ・オキシベンゾン-3

紫外線吸収剤と散乱剤が一緒に入っていることがあるので、敏感肌の人は吸収剤が入っているかどうかで判断するといいです。

化粧品の成分って長いし難しいので覚えにくいですしね、何個も覚えられません。

日焼け止めを選ぶポイント2:使用環境

海やハイキングに行く時、子供の野球やサッカーの応援で長時間日光を浴びる時などは、しっかりと紫外線対策をしましょう。

そういう時には、SPF、PAの数値が高いものがおすすめ。

長時間、炎天下、スポーツの時は、SPF50PA++++ のものが良いでしょう。

逆にちょっとコンビニまで、朝の通勤時間しか外に出ないし帰りは夜になる人など、そこまで長時間日に当たらない人は、SPF30程度PA++~+++程度で十分です。

あまり毎日強い日焼け止めを付けるのも、肌への刺激になってしまいます。

普段用SPF30、アウトドア用SPF50と2種類持っていると使い分けができて便利だと思います。

(おまけ)マスク焼けにも注意しよう!

最近は風邪や花粉症でなくてもマスクが必須なご時世。

この前、外回りの営業をしている友人に会ったら、綺麗に目から下がマスクの形に日焼けしていました 笑

男性なら笑いのネタにできるかもしれませんが、女性はちょっと恥ずかしいですよね。

擦れても落ちにくい「フリクションプルーフ」という機能を持った日焼け止めがあります。

マスクで擦れて境目の部分だけ焼けないように防止できます。

また、スポーツで汗をタオルで拭いたりする人もフリクションプルーフの日焼止めがおすすめです。

まとめ

■日焼止めの違い

 ・ジェルタイプ→サラサラ軽い付け心地だが、乾燥しやすい
 ・ミルクタイプ→水や脂に強いが、香りも強い

ジェルタイプ、ミルクタイプ、それぞれメリットもデメリットもあります。

日焼止めっぽい香りがどうしてもイヤという人もいますし、絶対に乾燥は防ぎたいという人もいます。

自分に合いそうな物をいろいろと試してみて下さい!

それでは!

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