世界三大臭い食べ物とは!?開けた瞬間に失神!?その臭味と味は?

2021年1月12日

世界には封を開けた瞬間に失神してしまうほど臭い食べ物があります。

失神までいかなくても、その臭さに思わず涙が出る、嘔吐く(えずく)こともあります。

なかでも、世界三大臭い食べ物と言われているのが、シュールストレミング、ホンオフェ、エピキュアーチーズと言われています。

そこまで臭いのは、もはや食べ物と言えるのか疑問になりますね。
限りなく腐敗しているイメージしかありません。

今回は、世界三大臭い食べ物のシュールストレミング、ホンオフェ、エピキュアーチーズについて詳しくお話していきますね。

世界三大臭い食べ物1:シュールストレミング

世界三大臭い食べ物、1番目はシュールストレミング(スウェーデン産)で、塩付けのニシンの缶詰です。

テレビ等で紹介されることもあるので、知っている方も多いかもしれませんね。

臭気指数は8070Auです。

シュールストレミングの臭いは、開缶と同時に噴出するガスに失神する人までいるほどと言われています。

内容物が衣服などに跳ねた場合、その異臭を完全に取り除く事はできません。

また、室内で開缶すると、数日間は臭いが残るため、必ず、屋外の人気がない場所でビニール袋などをかぶせてから開缶するなど配慮が必要です。

魚の腐ったような臭いは、普通でもかなりキツイですよね。

それをさらに100倍くらい臭くした臭いなのでしょう。

開封時はハエが寄ってくる臭いなので、食べ物の匂いと言うよりは、腐敗臭、ゴミの臭いに近いと思います。

シュールストレミングは、保存食として長く保つことができるスウェーデンの人々の知恵ですね。

シュールストレミングの味は、基本は塩味でかなり塩辛いそうです。

これに腐った醗酵したニシンの味が加わるので食べるときには、嘔吐予防に紙袋とビニール袋が必要になりそうです。

世界三大臭い食べ物2:ホンオフェ

世界三大臭い食べ物の2番目は、ホンオフェでガンギエイの刺身や切り身を発酵させた食べ物です。

アジアの臭い食べ物の代表格ですが、韓国では高級食材になっています。

臭気指数は6230Auです。

アンモニア臭が強く、臭いというよりは目と鼻に刺激がある臭いのようです。

ひと昔前の公園の公衆トイレのような臭いで、さまざまなゲテモノ料理にチャレンジしてきた人でも耐えられないだろうと言われています。

昭和の(今もありますが)汲み取り式のトイレに、いきなり顔を突っ込まされたかのような目が染みる拷問級の刺激臭だそうです。

食べた人からの情報によると、味は塩辛い目ですが噛めば噛むほど自分の胃から胃酸も出てきて気持ち悪い、口の中がアンモニア臭でビリビリ痛くて、ただれるとのことです。

なんと、3切れ食べたら黒い血の塊の口内炎ができて辛くないのに飲み込むと熱い食べ物。

アンモニアで口の中がただれてしまうのでしょうか。

口内炎ができると食事が取り辛く大変になってしまいますよね。

こうなると臭いに副作用があるようで恐怖ですね。

世界三大臭い食べ物3:エピキュアーチーズ

世界三大臭い食べ物の3番目は、エピキュアーチーズです。

臭気指数は1870Auで、それほどでもないように感じます。

上の2つ「シュールストレミング」と「ホンオフェ」の臭いが臭すぎるのですね。

ちなみに、日本の「くさや」は1267 Au、「納豆」は467 Auなのだそうです。

一般に臭い食べ物は、発酵食品が多く保存食として重宝されています。

エピキュアーチーズも36ヶ月ほど缶の中で熟成しているため臭くなりますが、こちらは比較的ファンが多い食品になっているため酷く言われていないようです。

においを測る臭気指数計とは

臭気測定器(におい測定)とは、臭いの強弱・においの傾向を数値で表示する機器です。
臭気計、におい測定器、においモニター、ニオイセンサーなどとも呼ばれています。
臭いは人間の五感の中で何のにおいであるかを認知する嗅覚作用があり、嗅覚を刺激する化合物を「におい」「臭い」と表現されています。

現在知られている化合物は、約200万種とされていますが、臭いを感じさせる化合物は40万種あると言われています。

においは人に快感を与える「匂い」「香り」や不快感を与える「臭い」「悪臭」など様々です。

まとめ

・世界三大臭い食べ物シュールストレミングは、塩付けのニシンの缶詰
・世界三大臭い食べ物ホンオフェは、ガンギエイの刺身や切り身を発酵させた食べ物
・世界三大臭い食べ物の3番目は、エピキュアーチーズ

「臭い食べ物」と聞くと、「まずい」「美味しくない」と勘違いされる人もいますが、そういう訳ではありません。

興味がある人はぜひ調達して、食べてみてもいいでしょう。

ただし、家族に一言言っておくなど、異臭騒動にならないように十分配慮してくださいね。

もし、今後、僕が世界三大臭い食べ物を味わう機会があったら‥うーん、失神覚悟で開封してみることにします!