整理と整頓の違いって何?つい散らかしてしまう人はどっちからするのが正解?

子供の頃、よく先生や母親に「整理整頓しなさい!」と言われましたが、何となく整理も整頓も同じように「綺麗にする」という感じで解釈していました。

でもちょっと気にって調べてみると、整理と整頓は厳密にいうと意味に違いがあるようです。

今回は、整理・整頓の違いについて、またすぐ散らかしてしまう人は、どっちから手を付けたらいいのか説明していきたいと思います。

スポンサーリンク

整理・整頓の違いとは?

整理整頓の違い

早速ですが、辞書で調べるとこのような違いがありました。

「整理」→乱れた状態のものを片付けて、不要なものを取り除くこと

「整頓」→散らかり乱れている状態のものを、整った状態に片付けること

とあります。

つまり、

・整理:いらないものを捨てること

・整頓:整った配置にすること

という違いがあります。

整理と整頓、どっちからすべき?

ものを片付けたり、捨てたりするのが苦手な人って結構いますよね。

僕の友人にも、いつ部屋に遊びに行っても、床がものであふれている人がいます。

その友人になんで片づけないのか聞いたら、「どこから手を付けていいか分からない」と言っていました。

僕個人としては、やる気がたっぷりあって、時間に余裕があれば、どこから手を付けても良いと思うのですが・・・

話は戻って、整理と整頓のどちらから手を付けるべきかです。

これはズバリ「整理」です。

まずは、捨てる事が先決。

ゴミや使っていないものから、取り除いてからでないと、必要なものも見つかりにくいです。

さらにはゴミが邪魔で整頓するスペースが取れないこともあります。

まずは、不要なものを分別し、捨てることから始めましょう。

整頓は、ある程度物量が減ってから、または、減った後に収納を買い足してから始めましょう。

ものが捨てられない人におすすめの断捨離法

いつか必要になるかもしれない、思い出があって捨てられない、という考えから、捨てる決意ができない人が多いようです。

しかし、散らかった部屋、デスク、引き出し、タンス。

溢れているものを減らさないことには、入りきらない、並びきらないので整頓するところまで行けません。

<何年使っていないかで判断>

片付けをしていて、「あーこんなものもあったな」と思い、そのまま取っておく人がいます。

整理、断捨離を決意したなら、まず基準となる年数を決め、それ以前から使っていない、見ていない、あったことを忘れていたものは、「すべて捨てます」。

なぜなら、数年使っていないということは、ソレが無くても生活が成り立つということです。

洋服だって着ていない、食器だって使っていなければ、ただ場所を取っているだけのゴミと変わりません。

僕が「整理するぞ」と、決意してタンスや引き出しの中を整理する時は、「2年以上使っていないもの」で判断しています。

コロナ禍でおうち時間が増えて暇だったので、僕は45リットルのゴミ袋2つ分の洋服を断捨離しました。

もちろん2年着ていない服を捨てただけなので、全然生活に困ることはありません。

さらには、タンスの中がスッキリして、取り出しやすくなりました。

ちなみに妻もキッチンを断捨離して、数回しか使わず存在を忘れていたお菓子の型、結婚式でいただいた大きくて重い皿など、大量に捨てていました。

人間って1日の半分以上をルーティンで過ごしているそうです。

着る服、朝食に食べるもの、使う化粧品、使う食器など。

2年3年と使っていないものは、今後生活ルーティンの中に戻ってくることはほとんどないそうです。

一度試しに捨ててみて、どうしても必要な時は、その時購入しましょう。

だって元々整理する前は、なかったと思って生活していたり、見つけられていなかったんです。

片付ける前に必要になっていたとしても、もう一度買っていたことでしょう。

まとめ

■整理と整頓の違い

 ・整理→不要なものを捨てる

 ・整頓→使いやすい場所に配置する

整理整頓とくっつけてなんとなく使っていた人も多かったと思います。

でも整理整頓でも、物量が変わらなければ整頓しても、ギュウギュウに詰め込まれて、見つけづらかったり、取り出しづらくなります。

そのため、片付けには最初の「整理」が肝心なのが分かっていただけたでしょうか?

スポンサーリンク

断捨離

Posted by takgak