ペットシッター利用時のトラブルとは?トラブル回避の対策はある?

旅行や出張の時、冠婚葬祭や短期の入院など、どうしてもペットのお世話ができなくなることがあります。

ペットホテルだと、人見知りや神経質な子だと、ストレスを感じて可哀想と思う人も多いのでは?

ゴハンや散歩、トイレの掃除など、定期的に自宅に来てお世話してくれるペットシッター、とても助かりますよね。

でも、家族や友人以外の人が家に入るとなると、やっぱりトラブルはつきもの。

そこでペットシッターを利用する時によくあるトラブル、そのトラブルを事前に対策出来るのかを調べてみました。

ペットシッター利用時のよくあるトラブル

ペットシッターのトラブル対策

以前ペットホテルに預けたけれど、やっぱりペットにとって自宅を離れると心も体も不安定になってしまい、自宅に世話をしてくれるペットシッターに頼みたいという方もいると思います。

しかし、自宅に他人が入ることになるので、トラブルはつきものです。

ペットシッターを頼んだ時によく起こるトラブルについてまとめてみました。

知らない人の出入りにペットがストレスを感じる

ペットの中には、家族が不在にしているだけで寂しくて不安でストレスを感じることもあります。

それに加え、ペットシッターの方が出入りすると、ペットは緊張MAX。

「ダレダレ、ご主人はどこー!?」状態です。

猫ちゃんなど、運動能力の高い動物だと、普段しないような大ジャンプをして家具や雑貨を倒したり、猫ちゃん自身もケガをする場合もあります。

また、ペットシッターがいる間、ケージや部屋の隅から出てこなくなったりします。

これが数日続きストレスによってお腹を壊したり、普段しないイタズラ、家具などを噛んだり爪を研ぐなど。

ストレスを普段しないことに向けるようになったりします。

ペットの様子を報告してくれない

ペットシッターを頼むと

「今日はこんな様子でした」

「エサを少し残していました」

「今日は出てきてくれて、少し遊びました」

など報告したり、ペットの様子をスマホで撮って送ってくれる人が多いです。

しかし、すべての業者が毎回してくれるわけではありません。

ただでさえ、旅行や出張などでペットで離れていて心配なのに、様子を報告してくれないのは、不信感につながりますね。

ペットの体調の変化に気付けなかった

一緒に過ごしている家族なら見過ごさないことも、一時しかいないペットシッターでは、体調の変化に気付いてあげられないこともあります。

下痢や嘔吐など分かりやすい症状なら気付くと思います。

しかし慣れない人が来ておとなしくしているのか、それともぐったりしているのか。

ペットシッターにお願いしている間気付かず、帰ってきたら症状が悪化していたということもあるようです。

ペットシッターとのトラブル対策

ペットカメラ

ペットシッターに預ける時、どんなことに気を付ければ、トラブルを防ぐことができるでしょうか。

事前にお願いするシッターさんに会う

利用前に打ち合わせや面談を行われます。

初めての利用に関わらず、事前に打ち合わせもなく、仕事を受ける業者は信用できないと思っていいかも。

基本的にきちんとした業者は、初めてのお仕事や久しぶりのお仕事の場合は、業務を行う自宅で、ペットの様子を見ながら打ち合わせしてくれます。

何時に何を行うか、どんなことを怖がる子かなど。

もし打ち合わせの際にどうしても相性が悪そうなら、他のシッターさんに変更するという手段もあります。

必要ないものはしまっておく

1日~数日家を離れて、その間シッターさん以外に家を出入りする人がいないと、帰った時に物が壊れていたり、無くなっていると、「シッターさんかな?」と疑ってしまいます。

もちろんシッターさんが誤って壊してしまったかもしれませんし、ペットがご主人がいないストレスに、その物に当たるかもしれません。

そうなった時に誰の責任かで揉めないように、ペットの世話に必要のないものは、できるだけ別部屋や鍵のついた棚などにしまっておきましょう。

ペットカメラを設置する

最近では日常的にペットカメラを設置しているお宅も多いのでは?

外出中にペットの様子を見れますし、ペットシッター利用時なら、シッターさんの様子も確認できます。

ペットカメラには、「動体検知」という機能があります。

これは動くものがあると録画を開始するというもの。

なので、ペットが活動していたり、シッターさんが仕事をしている時も録画されます。

日頃からできるトラブル回避術

人間の子どもでも、急に知らない大人に預けられたら、パニックで泣いたり暴れたりしますよね。

ペットだって、日頃から一緒に暮らしている家族以外が急に家に入ってきて、ご飯を出したり、自分の縄張りのトイレを掃除されたり、最終的に散歩にまで連れていかれる。

人懐っこい子だったら喜んでくれるかもしれませんが、神経質な人見知りな子だったら、ペットにとっては大変ですよね。

でも、なるべく日頃から家族の人以外に慣れさせることで、トラブルを少しでも回避する対策になります。

短期でペットシッターを試しておく

長期の出張があったり、遠方の実家へ帰省する必要がある人は、何日も家を空ける前に、1泊だけ、または早朝~深夜まで出かけてその間シッターさんに1回だけエサやりに来てもらうといった短期の利用をしてみてください。

短期で何度か来てくれていれば、ペットも多少はシッターさんに慣れてくれると思います。

まとめ

■ペットシッター利用時のトラブル対策

・事前打ち合わせ
・部屋の片づけ
・ペットカメラ

ネットだけで申込~契約まで完結したり、安かろう悪かろうでは、家族であるペットは預けられません。

ペットは言葉で教えてくれないので(当然ですが)、事前にどれだけ飼い主が準備できるか、良いシッターさんと出会えるかが重要です。