手作りマスクの作り方!初心者にも簡単に出来る代表的な方法2つ!

2021年2月27日

新型コロナの影響でマスクを買えない日々が続いていますね。

ニュースではマスクの生産・出荷量は増えているとの報道ですが、いまだにドラッグストアの開店前から並ばないと買えませんね。。

僕は子供が小さいので、朝から何十分も並んで・・・なんて出来ないなが現状です。

入手できなくても、子供と散歩したり、日用品の買い出しに出る時にマスクをしていないと、ちょっと気まずい気分になります。

買えないなら、作っちゃえ!ということで、手作りマスクの作り方について調べてみました。

この記事では、初心者にも出来る手作りマスクの代表的な方法を2つご紹介したいと思います!

【ガーゼ】手作りマスクの作り方

早速手作りマスクの作り方を紹介していきます。

ガーゼと耳にかけるゴムが入手できれば作れます。

下の写真は僕の妻が作ったガーゼの手作りマスクです!

柄の布製の手作りマスク

基本的になみ縫いだけで作れるマスクなので、短時間で家族分大量に製作したい人におすすめです。

口や鼻にフィットしやすいので、メガネが曇りにくいマスクを作りたい人におすすめです。

《用意するもの(大人用)》
 ・ガーゼ生地(25cm×30cm)2枚
 ・マスク用ゴム紐(30cm×2本)
 ・縫い糸
 ・針
 ・マチ針3~4本

POINT
【作り方】

 1.型紙を印刷、または型紙通りに紙に線を書き、その周り1cmに縫いしろを書き込み、型紙を切る。

 2.柄が内側になるように半分に折り、型紙に合わせて裁断する。

 3.縫い代の線を書く。

 4.布を合わせて、マスクの真ん中の部分を縫い代に合わせて縫い合わせる。

 5.左右の布を開いて、上下の部分を縫い合わせる。

 6.表地が外側に来るように、布を返す。

 7.左右の余っている布を3つ折りにして、折り目付近を縫い合わせる。

 8. 6の隙間にゴムを通して結ぶ。

ガーゼ生地はいろいろとカラフルな物があって綺麗ですよ。

下にリンクを貼っておくのでご覧になって下さい。

【ストレッチニット】ゴム不要の手作りマスクの作り方

Tシャツ生地やジャージ生地の様に、伸縮性が良い生地を使うことで、中央部分を縫うだけで簡単に手作りマスクが作れます。

《用意するもの》
 ・ストレッチポンチニット(17cm×15cm)
 ・縫い糸
 ・針
 ・マチ針

POINT
【作り方】 

 1.型紙に合わせて生地を裁断する。

 2.裏が外側に来るように真ん中で合わせ、待ち針で留める。

 3.真ん中を縫う。

ストレッチ生地は下のリンクのような物です。
参考にしてみて下さい。

薄手のTシャツなど伸縮性のある生地でも作れます。

Tシャツ生地は、裁断面からほつれてくる場合があるので、その時は少し大きめに裁断して、周りをロックミシンやかがり縫いなどしてください。

手作りマスクの洗い方は?

《用意するもの》
 ・桶(洗面器やバケツも可)
 ・ゴム手袋
 ・洗濯用洗剤
 ・塩素系漂白剤
 ・綺麗なタオル

POINT
【洗い方】

 1.桶に水と洗濯用洗剤を入れ溶かす。(水2Lに対して小さじ1/2)

 2. 1の中に使用済みマスクを入れ10分置きます。

 3.10分後、優しく押し洗いして、桶の水を捨てます。水道水で優しくすすぎます。

 4.桶に水と塩素系漂白剤を入れ(水1Lに15ml程度)、マスクを10分漬け置きます。

 5.10分後、桶の水を捨て、水道水で2回以上すすぎます。

 6.タオルで抑えるようにマスクの水気を取り、干します。

※注意
生地を傷める原因になるので、揉み洗いや雑巾絞りはせずに優しく洗う。
感染のリスクや塩素系漂白剤での手荒れを防ぐため、洗う時はゴム手袋を着用しましょう。

(おまけ1)そもそも手作りマスクはウイルスに効果あるのか?

新型コロナの流行、また同時に花粉症の時期だったこともあり、急激に品薄になったマスク。

不織布など高機能のマスクを何回か洗って使っている人も多いと思いますが、洗うと毛羽立ちや元々の機能がなくなるなどの弊害があります。

それから、使い捨てのマスクにも裏表があるので、使い方を間違ってつけると効果が薄くなってしまいます。

※マスクの裏表についてはコチラの記事で詳しく解説しています!

そもそもマスクを着けているからといって、コロナにかからないとも言い切れません。

国によってマスクの着用を推奨している国とそうでない国があるように、マスクは他人に移さない効果はあっても、他から自分への感染を防げる根拠はないという意見が多いです。

もし自分が無症状でコロナに感染していたら、それを会社や学校、友人へ移してしまい、移った人が重症化したらと考えると、やはりマスクは必要なのだと思います。

少しでも使ったらその日の内に清潔にする

マスクをしていても使い捨てにしない限り、しっかりと洗浄、消毒をしないと、逆に感染のリスクを増やしてしまいます。

外でウイルスの飛沫を浴びたり、ウイルスの付いた手でマスクを触ったりしたりすると、マスクは汚れていますよね。

布製マスクは1度使ったら必ずその日の内に洗いましょう。

それから、マスクは長時間つけていると、唾液から雑菌が繁殖して、マスクの中が臭くなってしまいます。

マスクが臭くなったら交換するのが良いですよ!

※マスクの臭いについてはコチラの記事で詳しく説明しています!

(おまけ2)マスク以外にも手洗いや消毒もしっかりしよう!

これまで手作りマスクの紹介をしてきましたが、ウイルスの侵入を防ぐにはマスクだけでは不十分です!

しっかりと手洗いや消毒もしましょう。
基本は帰宅後の手洗いからです!

コロナウイルスの流行で、マスクだけでなく消毒液の売り切れも続いていますね。

手作り消毒液の作り方はコチラの記事にまとめているのでご覧ください!

まとめ

これだけ感染が広まってくると、自分はコロナとは関係ない、重症化しないとも言い切れませんよね。

感染者が多い地域は休校している小中学校が多いですが、登校日にはマスクを着用するように言われているようです。

とはいえ、いまだに家族全員分のマスクを購入できる状況ではありませんから、是非手作りしてみてください。

自分だけでなく、大切な家族や友人を守るためにも、今は日常的にマスクを着用すべきだと思います。

ぜひ参考にしてみて下さい。

それでは!

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