マジックテープを5分で復活させる方法2つ!長持ちの秘訣や注意点も解説!

2021年6月11日

マジックテープといえば、洋服や靴、家具などいろんな所に使われていて便利な物ですね!

手の汚れなども気にせず、一瞬で付け剥がしが出来るのは、本当にスゴい発明だと思います。

ただ、マジックテープは使っていると、だんだん粘着力が落ちてきてくっつかない!なんて事ないですか?

僕も小中学生の時にマジックテープの靴を履いていて、マジックテープが付かなくなって、何回か靴を取り替えた記憶があります。

子供がいる人は、子供の靴のマジックテープが剥がれたまま、走って転倒するなんて事がないように、ケアには気を付けたいところです。

ということで今回は、粘着力が弱くなってしまったマジックテープを5分で復活させる方法と長持ちの秘訣、注意点をお伝えします!

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マジックテープがくっつかない原因は?

埃を払う人

まず初めにマジックテープがくっつかなくなる原因を説明したいと思います。

結論から言うと、マジックテープがくっつかない原因は大きく分けて次の2つです。

  • ゴミが溜まっている
  • マジックテープの繊維が劣化している

下で詳しく見ていきましょう。

原因1 ゴミが溜まっている

くっつかないマジックテープを見てみると、多くの場合は糸や埃などのゴミが溜まっています。

これは大きく2つの原因があって、1つは洗濯機で洗濯する時にゴミをくっつけてしまう事と、もう1つは静電気でゴミを引き寄せてしまうという事です。

でも心配はいらないですよ!

ゴミが溜まっている場合は、マジックテープそのものが劣化している訳ではないので、ゴミを取ってしまえばまた元通り使うことが出来ます!

ゴミの取り方は後ほど下で説明します。

原因2 マジックテープの繊維が劣化している

マジックテープがくっつかないもう1つの原因は、繊維が劣化しているというものです。

繊維が伸びきってしまったり、柔らかい方はループ状になっているので、繊維が切れてしまうとくっつかなくなってしまいます。

マジックテープの構造はどうなっている?

裏ワザの前にマジックテープの構造について説明します。

マジックテープは柔らかい方(ループ面)と硬い方(フック面)が対になっていて、鍵状になっているフック面が、輪っかになっているループ面に引っかかることで、くっつく仕組みになっています。

ちなみにマジックテープの正式名称は「面ファスナー」って言うらしいですよ~。

そんな呼び方聞いたことないですが(笑)

マジックテープを5分で復活させる裏ワザ2つ

続いて、マジックテープを誰でも5分で復活させる裏ワザについて、2つ説明していきます!

裏ワザ1 ゴミが詰まっている時

爪楊枝

まずは、ゴミが詰まっている時の裏ワザです。

一言で言ってしまうと、詰まっているゴミを道具で取り除くという事です。

使う道具はいろいろありますが、有効なものを何個か載せておきます。

  • 爪楊枝やピンセットで掻き出す
  • 指で取り除く
  • ガムテープで取る
  • 歯ブラシで擦る

上に書いた方法の中で、僕が色々試してみて感想をまとめてみました。

ゴミの除去力とメリット、デメリットを載せてあるので参考にしてみて下さい!

 除去力メリットデメリット
爪楊枝・ほとんどの家に置いてある
・細かいゴミまで取れる
・先がボロボロになりやすい
ピンセット・細かいゴミまで取れる・持っていない家も多い
・道具がなくても出来る
・いろいろな動きが出来る
・細かいゴミが取りづらい
・手が汚れる
ガムテープ・面積が広い時にやりやすい・何度もやらないとゴミが取れない
・粘着剤がマジックテープについてしまう
歯ブラシ・面積が広い時にやりやすい・何度もやらないとゴミがとれない
・マジックテープを痛めやすい

個人的にやってみて、一番おすすめは爪楊枝ですね!

爪楊枝だとフック面についている細かい糸くずが取れやすいです。

(ピンセットでも良いですが、持ってない人もいるかもしれませんので)

それから意外と指で取るのはいいです。

道具が何もないという人は指で取ってしまっていいと思います。

というより、ガムテープや歯ブラシなどは取れるには取れますが、何回もやらないとほとんど取れません。

なので、爪楊枝、ピンセットがなければ、手で取ってしまった方が早いです。

あと、ガムテープで取る場合は、布テープだと逆に粘着剤がマジックテープにくっついて面倒くさいことになるので、普通のガムテープを使ったほうが良いと思います。

裏ワザ2 マジックテープの繊維が劣化している時

ドライヤー

マジックテープの繊維そのものが劣化している時は、基本的に寿命なので取り替えが必要です。

自分で取り替えをする場合は、マジックテープは100均にも売っているので、買ってきて縫い付けましょう。

とはいえ、急を要する時には下のやり方で復活出来る場合があります。

  • ドライヤーを当てる
  • マジックテープ同士を擦り合わせて熱を出す

マジックテープの化学繊維は熱を適度に当てると元に戻る性質があるので、それを利用します。

ただし、これは繊維が伸びてしまっている時だけ有効です!

繊維が切れている時はやっても無意味なのでご注意を。

マジックテープを復活させる時の注意点

よく他のネットなどでの情報で、アイロンやドライヤーを当てるとマジックテープが復活する、という事が書かれてあったりします。

ですが、このアイロンやドライヤーをマジックテープに当てても復活はしません!

アイロンなど高熱のものを当てたり、長時間ドライヤーを当てたりすると、繊維が溶けてしまいます。

マジックテープがボロボロになりますし、なにより火災の原因にもなるので、絶対にやめましょう!

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マジックテープを長持ちさせるコツ

次にマジックテープを長持ちさせるコツもご紹介します。

ポイントとしては、マジックテープの面を露出させない事と、衝撃を加えないという事です。

具体的には下のポイントに注意して取り扱いをしましょう。

  • 使わない時はくっつけておく
  • 洗濯する時もくっつけてから
  • はがす時は横から優しく

まず1つ目として、マジックテープを使わない時はくっつけておくという事です。

こうする事によって無駄に糸くずなどのゴミが絡みにくくなりますし、外的な損傷も受けにくくなります。

それから2つ目に、洗濯の時も、マジックテープをくっつけてから洗濯しましょう。

ちなみにこれをやることで、マジックテープのフック面が、他の服に絡まって傷んでしまう事を防止することも出来ます!

3つ目として、はがす時は優しくはがすのが重要です。

縦方向にはがすと勢いよく「ビリビリ!!」とはがれてしまって、マジックテープを痛めてしまう事があります。

なので、はがす時は横側からはがすとダメージは少なくなりますよ。

マジックテープが復活しないなら断捨離するのも手

ここまでマジックテープの復活方法を紹介してきましたが、それでも寿命などでどうしても復活しない場合もあります。

その場合は、潔く断捨離をしてしまうのが手です。

衣料関係の断捨離は、こちらの記事に詳しく書いたので見てみて下さい。

まとめ

便利なマジックテープですが、くっつかなくなると全く役に立たなくなってしますので、ケアは大切ですね!

子供がいる親御さんは自分の身の回りのものだけじゃなくて、子供の服や靴のマジックテープの状態も見てあげましょう。

もしかしたら、ゴミを取るだけで簡単に修復出来るものが多いかもしれません。

それからマジックテープを長持ちさせる方法もお忘れなく。

それでは!

■こちらの記事もどうぞ

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道具

Posted by takgak