手紙を書くメリットとは?ここぞという時に使いたい手紙の効果を解説!

2021年5月21日

あなたは一番最近、手紙を書いたのはいつですか?

僕は字が下手くそなので、就職してから書いたことはありませんが、先日、子供の出産祝いのお返しと一緒に、妻にお礼の手紙を書いてもらいました。

すると年に1度くらいしか会わない叔母から、「丁寧にお手紙ありがとうね、立派な大人になったね」と感動を伝える電話がありました。

大切な人や大事な商談をしているお客様などへ、ここぞという時こそ手紙を使ってみるのは効果アリだと思います。

そこで今回は、手紙っていいもんだなぁと思い、SNSやインターネットの発達したこの時代に、手紙を書くことのメリットについて解説していきます。

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今の時代あえて手紙を書くメリット

手紙

今はLineやFacebook、メールでスマホやパソコン1台あれば手軽に連絡を取り合える時代です。

僕も妻や親族、会社の人、友人と、距離の近い遠いにかかわらず、ほとんどの連絡はlineと電話で済ませています。

しかし、やはり手紙という手段がゼロにならないのは、手紙だけのメリットがあるからだと思います。

メリット1 気持ちが伝わりやすい

SNSやメールは入力して送信すれば、すぐに届きます。

その手軽さは確かに便利ではあります。

しかし自分の手で書いて、ポストに投函して、配達員が届けるという過程を経て受け取った文章の方が、気持ちがこもっている感じがしませんか?

また、お祝いや贈り物を頂いた時に、取り急ぎ電話などで受け取った旨の連絡をしたうえで、お礼の手紙が届けば、とても丁寧な印象を受けます。

メリット2 個性が出る

手紙といっても、葉書封書もあります。

更に便箋や封筒は形や絵柄も様々です。

キチンとした感じにしたいならば無地や季節の花や動物などが描かれたシンプルなレターセット。

親しい人やお祝いの手紙には、キャラクターや華やかなレターセット。

葉書でも、市販されている絵柄、自分で描いた絵葉書、自分の家族の写真を印刷した年賀状。

同じデザインの紙でも手書きすることによって、世界で1つだけの手紙になります。

メリット3 新鮮な気持ちになる

手紙を出さなくなった分、自分も手紙をもらうことが少ないですよね。

以前、通販で買い物をしたら、届いた荷物の中に手書きのメッセージカードが入っていました。

内容的には「購入ありがとうございます。商品を気に入っていただけたら嬉しいです。」というありきたりなものでしたが、やっぱり「手書き」というだけでちょっと特別な感じでした。

大人になると自分の名前や住所くらいしか手書きで書く機会が無いので、手書きで感謝の気持ちを伝えられると定型文だったとしても、新鮮で嬉しい気持ちになります。

僕が愛用している「ウォーターマン」のボールペンです。
適度に重さがあるのが良いです。

手紙を使わない方が良い内容

手紙を使わない方が良い内容
手紙のメリットを紹介しましたが、やはり手紙では書かない方がよい内容も存在します。
あえて残る手紙で書くことで相手の気持ちを逆撫でしてしまう可能性もありますので、以下の内容には注意してください。

悲しい、暗い思い出について詳しく書かない

お悔みの言葉や病気について、「気を落とさないで」「快方に向かってよかったです」などと軽く触れる事は、気遣いなのでかまいません。

しかし「あの手術の時はどうなることかと思いました」「再発しないといいですね」など病気などの詳細について書いたり、未来の悪い可能性について書くのはNG。

書くならば、「全快したら一緒に旅行に行きましょう」など明るい内容がベストです。

相手の関係性を無視した内容

目上の人や仕事関係の人に宛てた手紙で、「今後ともお引き立てを」など間接的な表現でお願いするのは大丈夫です。

しかし「次の案件はぜひわが社を!」「予算についてご教示ください」と直接的な表現でお仕事についてのお願いをするのは大変失礼に当たります。

例えお客様と友好的な関係を築けていたとしても、不躾な手紙は控えましょう。

宛先以外の人に読まれたら困る内容

手紙は必ず本人が開封するという保証はありません。

不在時に家族が読んでしまったり、会社に届いた手紙なら事務職の人がチェックしてから本人に渡す可能性もあります。

本人以外に読まれてはいけない内容や、後々トラブルの元になる内容は書かない方が良いです。

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手紙に関するマメ知識

慶弔のお手紙には使ってはいけない言葉(忌み言葉)があります。

悪いことが繰り返し起こることを連想させる繰り返し言葉、先行きが不安になるような言葉は、手紙にはNG。

これから手紙を書こうと思っている人は、覚えておくと便利ですよ。

■お悔み、お見舞い、快気祝いの忌み言葉
 四(死)、九(苦)、かさねがさね、ますます、さらに、近々

■結婚、出産、入学祝いの忌み言葉
 流れる、落ちる、破れる、再び、くれぐれも、変わる、短い

人生の節目には「手紙」を書こう

ハート

手紙というのは、形に残るからこそ言葉を選び、普段声に出して言いにくいことも伝えられるものです。

改めて言いにくいこと、照れてしまって上手く言えないことは、手紙にしてみるといいです。

卒業、誕生日、結婚記念日と毎年でなくても、結婚記念日や誕生日だったら5年おきでも、日頃の感謝の気持ちや、これまでの思い出を振り返ったりすることで、家族や恋人が自分にどれだけ大切な存在なのか確認できます。

貰った方も、それだけ気持ちのこもった手紙なら、「自分は大切に思われているな」と感じられるでしょう。

家族に宛てた手紙なら、手紙のルールなどは気にせずに話し言葉で書いても素敵だと思います。

1度あなたの大切な人に手紙を書いてみてはいかがでしょう?

まとめ

《手紙を書くメリット》

  • 気持ちが伝わりやすい
  • 個性が出る
  • 新鮮

手紙は情報を伝える道具です。

時間や手間をかける分、感謝や労い、心配などの気持ちを伝える手段としては、SNSやメールよりも効果的であると言えそうです。

もちろん僕も普段はlineなどのすぐに届く便利なツールを使いますが、たまには妻や両親に感謝や愛情を伝える手紙を書いてみようと思います。

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