世界三大きのことは?ポルチーニ、松茸、トリュフの素晴らしさ!

2021年6月20日

世界三大きのこと言われている、ポルチーニ、松茸、トリュフ。

ポルチーニはイタリア産、松茸は日本産のものが高級で、トリュフに至ってはフランス産で空輸よりも船で運ばれるのが、一番香りが良いと言われています。

贅沢きのこと言われている世界三大きのこの特徴は、「味」よりも「香り」が貴重とされています。

今回は、世界三大きのこのポルチーニ、松茸、トリュフをそれぞれ詳しくご紹介していきます。

意外と知らない一面が見えてくるかもしれませんよ。

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世界三大きのこ1:ポルチーニ茸

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【フレッシュサマーポルチーニ】 入荷しました〜✨✨✨ 自家製生パスタ"タリアテッレ" もしくは、"リゾット" でのご提供となります☺️ ヨーロッパの天候次第で今後の入荷が不安定との事なので、食べたい!という方はご予約の際に入荷状況をご確認いただければと思います🙇‍♂️ #nido #大井町 #大井町グルメ #大井町イタリアン #大井町ディナー #ポルチーニ #ポルチーニ茸 #ポルチーニパスタ #生パスタ #タリアテッレ #モリーノダッラジョバンナ #porcini #funghiporcini #molinodallagiovanna

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世界三大きのこの1番目、ポルチーニは「ハラタケ目イグチ科ヤマドリタケ属」に分類されるキノコの一種です。

イタリア語で「ポルチーノ」と呼ばれて香りが良く、イタリア料理、ポーランド料理など、ヨーロッパでよく使われます。

ポルチーニは、6月から11月初旬に出回ります。

ポルチーニは、松茸とマッシュルームを足して2で割ったような感じがします。

ポルチーニは、肉質がしっかりとしており、香りと味のバランスの取れたきのこで、ヨーロッパでは好んで食されています。

よく「○○とポルチーニの○○フィットチーネ」や「ポルチーニのリゾット」などイタリアンレストランなどのメニューで見たことがある人もいるでしょう。

日本人はきのこが好きな人も多いので、ポルチーニのパスタと聞くだけで美味しく感じてしまいそうですね。

ポルチーニは、乾燥スライスさせた状態で瓶詰めにして通販サイトやコストコ、外国の食材を取り扱う店などで比較的安価で(28g、1600円くらい)手に入ります。

生のポルチーニは、500gで8,000円と高額で、高級食材です。

生のポルチーニは、ヨーロッパの気候が不安定だと入荷が遅れます。

美味しいため、虫が好み1日でスカスカになってしまう場合もあるようです。

届いたら早めに調理しましょう。

初心者の人は、乾燥ポルチーニから試してみるといいですね。

世界三大きのこ2:松茸

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#吉林省 #松茸 #香りのある食卓^_^

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世界三大きのこの2番目、松茸は「キシメジ科キシメジ属キシメジ亜属マツタケ節」のキノコの一種でもともと中国が原産国です。
松茸がたくさん獲れるのに中国人は匂いが苦手なのだそうです。

松茸は日本では「きのこの王様」と呼ばれるくらい高級食材になっているので、中国で獲れる松茸は輸出用になっています。

松茸の旬は、地域差もありますが、高緯度の冷涼な地域では、8月末頃から始まります。
九州などの比較的温暖な地域では、11月末頃まで獲れるでしょう。
一般に秋の味覚に代表される食材になっています。

松茸の魅力はその「香り」です。
松茸の香りが一番楽しめるのが「焼き松茸」。
網焼きが最高ですが、油なしのフライパンでも両面をじっくり焼けば大丈夫です。
仕上げは、醤油とすだちでできあがりです。

世界三大きのこ3:トリュフ

世界三大きのこの3番目、トリュフとは西洋松露(せいようしょうろ)のことできのこの一種です。
形状は塊のきのこで、独特の芳香があり、パスタ、ステーキなどに使われることが多いです。
トリュフは、「キャビア」「フォアグラ」ともに三大珍味と言われ、こちらも高級食材になっています。

トリュフは大きく分けて、黒トリュフと白トリュフがあります。黒トリュフはトリュフの中でも最高峰とまで呼ばれています。

日本産のトリュフも20種類以上あり、「クロアミメセイヨウショウロ」「イボセイヨウショウロ」と呼ばれヨーロッパ産のトリュフの近縁種です。

■なぜ豚や犬がトリュフを探すの?
トリュフの採取法は豚や犬が臭いをかぎつけて掘り出すという方法です。
なぜ豚や犬が高級食材のトリュフを探すのか疑問に思うことでしょう。

トリュフは土の中に埋まっている食材で、採取まで姿を見せないきのこです。
土の中の約30cm地下に存在し、食べ頃になると香りを発するため、鼻の利く豚や犬を使って存在を見つける方法で採取しています。

なぜ豚がトリュフを探すのか豚の習性によります。
豚は鼻を使って、食べ物を土の中から探し出すという習性を持っています。

さらに、豚が利用される最大の理由として、トリュフの香りがオスの豚から発せられるフェロモンの香りに似ていることが挙げられます。
その香りは、通常のオス豚ではなく発情時の雄豚のフェロモンに似ているとも言われているので、メスの豚が採取します。

豚の本能を使った採取法なのですね。
最近は、犬も訓練するとトリュフが採取できると言われていますが、訓練に費用がかかるため豚の採取法のほうが適しているようです。

ハエが集っている場所もトリュフが埋まっている可能性が高いとされています。

まとめ

世界三大きのこは、香りや大きさ、希少価値などで決まります。

トリュフの採取法は豚を使うなんてびっくりしますよね。

豚の習性を使った採取法を考えついた人は素晴らしいです。

僕は松茸やトリュフは食べたことがあるのですが、ポルチーニは食べたことがありません。

もしかしたら、謝恩会や会社の会食の立食パーティーなどで知らないうちに食べていたかもしれませんね。

ポルチーニを調べていくうちに、見た感じもとても美味しそうで食べたくなってきました。

近々、海外の食材が売っているお店に行って乾燥ポルチーニを買ってこようと思います。

抗酸化作用もあるので、生活習慣病の予防効果が期待できますね。

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