人毛醤油って何!?作り方や味を調べたら吐き気がしてきた。。。

2021年5月28日

みなさんは人毛醤油って聞いたことがありますか?

聞いただけで体の芯がゾワゾワするような感覚になりますよね。

最近ではあまり話題に挙げることはありませんが、少し前までは人毛醤油について話題に上がることもしばしばあったとか・・・。

本当にそんなものがあったのか、どのように人毛から醤油を作るのか、いったいどんな味なのか、今回はそういったことを徹底的に調査してみたいと思います。

戦時中の時代や中国なども関係してきて、少しブラックな話も入ってきますが、そういったことが苦手な方は無理しないでくださいね!

僕自身もこんなことが行われていたのかと驚きでいっぱいでしたので笑

ただ、歴史の授業や教科書では決して教えてくれないことだと思うので、これも一つの勉強だと思って見てみるのも面白いと思います!

ぜひこの記事を読み、周りの人に教えてあげてみてください!

きっと驚かれますよ!笑

ただ、ひかれない程度に・・・。

それではさっそく見ていきましょう!

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人毛醤油って何!?

人毛醤油

人毛醤油とはいったい何なのでしょうか。

字を見た感じでは人の毛を使った醤油ですよね。

さっそく調べてみたところ、端的に言うと「頭髪などの人毛を原料とした代用醤油の一種」だそうです。

それでは、代用醤油とは何なのでしょうか...

これも調べてみたところ「様々な原料を用いて醤油の代用品として製造した調味料」のことだそうです。

なるほど、ということはやはり、人毛醤油とは、人毛から醤油の成分の元となるものを抽出して、そこから作り出した醤油っぽいものということですね!

それでは更に醤油の成分の元とは何でしょうかね?

次は人毛醤油の作り方について見ていきましょう。

人毛醤油の作り方を調べてみた!

それではここからは人毛醤油の作り方を調べていきます!

今から約40年前の「ニューヘアー」1982年9月号という雑誌の中には、人毛醤油についての記事が掲載されていたそうです。

そこには戦時中から戦後混乱期にかけて「醤油の代用品として人毛で作られたものを使用していた」と記されており、作り方については「人毛を10%の濃度の塩酸に入れ、24時間ほど沸騰させたあと、ろ過し、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)で中和する」とできるそうです。

思っていたよりも簡単で、誰でもできそうな感じがしますね。

人毛醤油の味ってどうなの?

それでは果たしてそんな人毛醤油の味はどうなんでしょう!

そこで人毛醤油についての味の記載のある記事について調べてみました。

すると実際に人毛醤油の製造、味見を行った人の記事がありました!

その方は、業者のような方ではなく、薬品なども一から買い家で製造を行っていました。

作り方はやはり、先ほどの「人毛醤油の作り方を調べてみた!」で記載した通りの方法で作っており、中トロと一緒に人毛醤油を食してみたところ、本当に普通の醤油の味がしたそうです。

醤油単体でなめてみると、風味にかけ少し安ぽい感じがするということでしたが、何かと聞かれたら「醤油」と答えるといっていますね。

本当に醤油になるんですね!

驚きです!

想像してしまうと食欲はなくなりますが、人毛を使った醤油が現代において聞かれなくなった理由は、どのようなものがあるのでしょうか。

続いてはそんな人毛醤油の歴史について見ていきたいと思います。

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人毛醤油の製造の歴史背景とは・・・

どうして人毛醤油はなくなっていってしまったのか、そんな人毛醤油の背景について見ていきたいと思います。

日本における人毛醤油の歴史としては昭和初期に、毛髪科学者である大門一夫が人毛を原料とした醤油の実験を行っていたそうで、人毛により醤油に似た水溶液はできたが、揮発成分に乏しかったため実用には至らなかったということのようです。

また、中国でも同じように人毛による醤油の開発が行われていたそうですが、2004年に人毛醤油についての報道が行われ、その衛生面から中国では製造が禁止されたのです。

意外と最近まで作られていたということに驚きです!

そもそも、日本でも中国でも、醤油の製造の際のコストダウンや原料の調達のしやすさなどの面から、人毛を使う研究が行われていたそうです。

質を重要視する今日において、量や価格だけに重点を置いた人毛醤油は必要なくなっていったのかもしれませんね。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

人毛醤油についての記事はいかがだったでしょうか。

実は人毛醤油は簡単に作ることができ、味も普通の醤油とさほど変わらないが、その衛生面などから人毛醤油は作られなくなったということがわかりました。

現代に生きる私たちは、質の良い醤油を食べることができていることに感謝ですね。

しかしこういった歴史もあったということは知る価値があることだと思いますので、ぜひみなさんはこれからも学校では教えてくれないような歴史を探してみて下さい!

それでは!

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