育児疲れの解消法とは?溜め込み過ぎない工夫が大切!

2021年1月12日

可愛い我が子の子育ては、「本当に幸せなこと」。

しかし1日中一緒にいるとそうも言っていられませんよね。

育児と言っても生まれたての赤ちゃんから、小学校入学前の幼児期、小学生、中学生と成長に合わせて色々な悩みが増えてきます。

特に今は、普段幼稚園・保育園、学校に行っているはずの子供が家にいて、大人もテレワークやパート先の休業で1日中一緒の状態。

イライラもたまる一方です。

そんな育児疲れにお悩みの方へ、手軽にできるストレス解消法を紹介していきます。

育児疲れの原因は?

怒る母

僕は子供が生まれてから現在1年間の育休を取っています。

子供が生まれるまで育児ってこんなに大変なものだと思っていませんでした。

仕事を休んで可愛い我が子と1日中一緒にいられる!と喜んでいた時期がありました。

もちろん子供の成長は可愛いし嬉しい。

でも育児ってそれだけじゃないんです!

寝てほしい時に寝てくれない、せっかく作ったミルクを残したり、抱っこからおろすとギャン泣き・・。

でも幼い子供を置いてストレス解消できるわけもなく、疲れは溜まる一方。

しかしイライラしてばかりもいられません。

■育児疲れの原因は「自由のなさ」

育児と言っても、子供のおむつや食事の世話だけではありません。

一緒に遊んだり、寝かしつけたり、汚した洋服を洗ったり。

成長してくれば、離乳食、好き嫌いを考えた食事作り、散歩や公園に連れて行ったり。

更に成長するとイヤイヤ期に反抗期。

「今日はコレをするぞ!」「ここに行きたい!」と思っていても、子供の機嫌や体調などで予定は未定に。

子供の事を考えていた計画も、思っていた通りにならない。

そんな自由が無い生活が育児疲れの原因と言えるでしょう。

もちろんその中には、新しいことができるようになったり、お友達ができたり、言葉を覚えって意思の疎通がとれるようになったりと、嬉しいこと感動することもたくさんあります。

しかし、そんな感動も大変な日々に埋もれがち。

育児疲れの解消は、子供の成長を素直に喜べる環境を作るという意味でも、とても重要なことなんです!

育児疲れ解消法1:ワンオペ脱却

僕のように夫が育児・家事をしている家庭は少ないと思うので、主に妻が育児や家事を担っている場合の育児疲れの解消法を解説していきたいと思います。

専業主婦に限らず、共働きでも旦那さんの方が家に帰る時間が遅く、育児のほとんどを妻が担っている家庭は多いと思います。

そんな家庭はほとんどがワンオペ育児をしていることが多いです。

フルタイムで仕事をしている女性の先輩に聞いたところ、「一日中子供といる専業主婦は、私には無理。仕事をしている時間、子供と離れられるから家で子供と向き合える」と言っていました。

逆に専業主婦の友人からは「仕事をしながら、今の家事量と育児を両立するのは無理。仕事をしているママさん尊敬する」とのこと。

どちらの場合にしても、旦那さんは普段あまり家事をしないようで、ワーキングママも専業主婦もワンオペ状態には変わりないようです。

子供が生まれる前は、夫婦どちらもワンオペで納得していても、いつかは限界が来ます。

毎日の家事や育児を少し夫に頼むだけでも違います。

逆に1~2週間に1度は絶対に夫が育児家事をこなす日を作るというのも1つの手段です。

例えば、毎日の家事を夫に分担させるなら
・洗濯を干す、たたむ(天気に左右されるので取り込むのは省く方が効率的)
・お風呂は最後に入る人が洗う
・ゴミ出し

定期的に妻の休息日を作るなら
・毎週土曜の日中は夫が育児・家事をする
・金土日は基本的に夫の用事を入れない

などルールを作ることです。

もちろん冠婚葬祭や子供の体調には左右されることはありますが、ママも「金曜まで頑張れば土曜は遊びに行ける!1人でショッピングに行ける!」という精神的目標が生まれます。

目標と、ご褒美としての休息日があるだけで、ストレスもリセットされ、余裕を持って育児に臨めます。

この時に大事なのは夫に対するルールを厳守させること。

例えば土曜日の日中育児・家事をするというルールに対して

子供がグズって家事ができなかったとしても、妻が帰ってきてから溜まった皿洗いや掃除をさせては息抜きになりません。

妻が帰ってきた後、育児はバトンタッチするにせよ、残しておいた家事は夫が頑張ってこなすのが道理です!

育児疲れ解消法2:泣く

泣く人

パパの仕事が忙しい、近くに頼れる実家や兄弟がいないと、どうしてもママ1人で家事育児をこなさなければいけません。

そうなるとママの息抜きの時間をたくさん作りだすことは難しいです。

そんな時には、子供が機嫌がいい時間、お昼寝や寝かしつけた後に感動系の映画や本を読んで泣いてみましょう。

感動や共感など感情の変化によって涙を流すと、セロトニンが分泌されます。

ストレスや疲労がかかっていると、交感神経が活発になり、興奮状態になります。

涙を流しセロトニンが分泌されると、副交感神経が優位になり、リラックス状態になります。

体や脳がリラックスできると、イライラで高ぶっていた神経も落ち着き、育児疲れの解消になります。

育児疲れ解消法3:相談できる人を増やす

育児疲れを解消するというよりは、溜め込み過ぎない工夫についてです。

必ずしもママ友やパパ友作ったからと言って、人間関係に悩むことはありますが、夫以外にも育児について相談できる人、愚痴をこぼせる人を作りましょう。

出来れば同じような生活環境(専業主婦同士、実家が遠方同士など)の人がお互いに共感しやすいと思います。

育児中はどうしても子供以外との会話が減ってしまいます。

自分を理解してくれる、意思の疎通がとれる大人同士で愚痴を吐き出して、育児疲れを解消しましょう。

まとめ

POINT
■育児疲れの原因
 ・子供の体調や機嫌による自由度のなさ
 ・ワンオペによる精神的、肉体的疲労

■育児疲れ解消法
 ・パパに家事や育児を分担してもらう
 ・泣いてリラックスする
 ・愚痴を言い合える友人を作る

ずーっと子供と一緒にいると、悪いところばかり目について少しの事ですぐ叱ってしまうこともあると思います。

一度育児疲れを解消し、心をリセットして、素直に子供の成長を喜べるような精神状態に戻しましょう。

疲れ過ぎない程度に、掃除や食器洗いなんか1日、1食分溜め込んでもどうにかなるんです。

それよりも子供と笑顔で毎日を過ごせるように、ストレスは適度に解消していきましょうね。

それでは!

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