保冷材活用法!超お役立ち再利用術5選!消臭剤も作れちゃう!?

2021年2月27日

テイクアウトや宅配を使う事が劇的に増えて、いま冷凍庫には保冷剤が一杯です!というご家庭多いのではないでしょうか。

この保冷材、いろいろ便利な使い方ができる事、ご存知でしたか?

一体正体は何なのか、どんなふうに活用できるのか解説します!

保冷材ぷにぷにの正体は?

保冷剤

溶けた保冷材はふんにゃりぷにぷにとして、ついもみもみしてしまいたくなります。

このぷにぷにの正体は高吸水性ポリマーです。

紙おむつなどに使用されていることでおなじみですね。

このポリマーに水分を含ませて冷凍することで、がちがちの氷にならず、包装に傷がついても水漏れしにくくなっています。

再利用の際注意したいのは、間違って口に入れたりしないこと。

毒性はありませんが、体内で水分を吸収し膨れることがあり危険ですので、ご注意ください。

活用法その1:温めて使う

目の疲れ

目が疲れた…そんな時お勧めなのが、ホット保冷材です。

矛盾しているようですが、効果はなかなかですよ。

常温に戻した保冷材2個(両目分)を、ボウルにお湯を張り、温めます。

電子レンジに入れると爆発しますので、絶対NG。

温まったらハンカチなどにくるんでアイマスクのように瞼の上から優しくあてがいます。

じわーっと温かさが伝わりとてもいい気持ちです。

小さなお子さんで、夜足が痛くて眠れない、いわゆる成長痛などの時にも、効果ありですよ。

ただしあまり高温にして密着させると、やけどの危険がありますので、注意してください。

活用法その2:メイク崩れ防止

メイク崩れ防止

これは僕の妻直伝の技ですが、夏の朝は、保冷剤で肌を落ち着かせてからメイクすると、よれにくいのだそう!

下地を付けた後、いったん保冷剤でお肌をクールダウン。

あまりピタッとつけると逆効果なので、ガーゼなどで包み、そっとタッピングする感じで気になるところを冷やしてあげると効果的なんだとか。

活用法その3:植物の管理

植物の管理

部屋に緑があると、生活に張りが出ますが、なかなかお世話が大変ですね。

帰ってきたら水切れでぐったりしていたり、時には花瓶ごとひっくり返したり。

鉢植えの土に保冷材の中身を混ぜておくと、いったん水を吸収し、穏やかに水が溶けだしていくので、水の管理が楽になります。

花を生ける際のベースとして水代わりに使えば目にも涼しいアレンジの完成です。

ひっくり返しても、水のように一面水浸しになりにくく被害は少なめで済みます。

活用法その4:消臭剤

ポリマーの表面は、でこぼこしており、ここで水を吸着、どんどん吸い込みます。

同じように臭いも吸着できるんです。

そこでおススメなのが、手作り消臭&芳香剤。

とっても簡単に作れて、気分転換にも最適です。

今まで市販の消臭芳香剤の香りに納得がいかなかった方には特におススメです。

【準備するもの】
 ・保冷材
 ・ガラス瓶など安定する容器
 ・好みによってアロマオイル、着色剤(水性マーカーや絵の具でOK)
 ・つまようじ、割りばし
【手順】
 ・着色したい場合は、最初にガラス瓶などの容器の中に絵の具をつまようじの先に少しとり入れます
 ・水性マーカーの場合は瓶の底に直接色を塗ります
 ・保冷剤の包装を開け、中身を瓶に移します
 ・割りばしで混ぜると、保冷材の水分で絵具やマーカーが溶けて、色がつきます
 ・好みによってアロマオイルを少々加えて出来上がり

活用法その5:買い物に持っていく

買い物袋

買い物の際、つい簡単に保冷剤や氷を受け取ってしまいがちですが、買い物に行くときに持参すれば、余計な分を貰わず済みます。

マイバックと一緒にマイ保冷材。

お肉や魚など、傷みやすいものを持って帰るときは氷をもらうより重くならずに済みますし、水漏れの心配もなく、しかもエコです。

保冷剤の捨て方

フラワーベースや消臭剤は、使っているうちに水分が蒸発し縮んでいきます。

水を差してあげると、また復活しますが、衛生面を考えて、何度も繰り返し使うのは避けたほうがよいでしょう。

フラワーベースや消臭剤など開封し二次利用したものは、なるべく乾燥させて、可燃ごみへ。

生ごみも可燃ごみに含まれる地域なら、生ごみと一緒にしておくと、匂いを抑えてくれたり、水分を吸収してくれます。

絶対にやってはいけないのは、排水に流すこと。

台所やトイレ、お風呂など水を吸収して膨れ上がり、つまりを起こして大変なことになります。

最後に

自家製のお弁当の持ち運びにはもちろん、傷まない工夫として、早く冷ますためにも保冷材は役に立ちます。

また、子供の夏のお出かけや寝苦しい夜などアイデア次第ですが、何度も繰り返し使う場合は、衛生面に気を付けましょう!

お弁当などに使う分と、体などに使う分は、別々の密閉袋などにいれて分けて冷凍しましょう。

快適エコなクールライフを!

スポンサーリンク

道具

Posted by takgak