ヘルメットは本当にはげるのか?頭皮への影響や対策について解説!

仕事は道路工事で一日中ヘルメット。

休日はバイクツーリングが趣味で、またヘルメットという友人がいます。

ヘルメットかぶり過ぎるとはげるって、誰しも一度は聞いた事があるのでは?

ちなみにその友人は最近てっぺんが薄くなってきています。

やっぱりヘルメットと薄毛の関係ってあるのでしょうか?

ヘルメットをかぶる時間が長いとはげるのか、について調べてみました。

ヘルメットを長時間着用するとはげるのか?

ヘルメットははげるのか

早速「ヘルメットははげるのか」の真偽についてです。

答えは、ヘルメットを正しく着用、ケアしないと薄毛の原因になります。

全員がなるという訳ではありません。

しかし元々頭皮が弱い人や、薄毛の家系の人はヘルメットをかぶる事で薄毛を進行させてしまう可能性があります。

はげる原因1:蒸れ

はげる一番の原因は、ヘルメットの通気性の悪さにより、頭皮が蒸れてしまうことです。

ヘルメットはほぼ通気性がありませんし、直射日光に当たるので夏以外でも暑くなります。

暑くなると頭皮は汗や皮脂を活発に出します。

しかしヘルメットで蒸発できないため、蒸れて皮脂の詰まりを起こします。

これをしっかりシャンプーで取り除けないで、詰まったままだと髪の毛の成長を遅らせてしまいます。

また蒸れると頭皮に雑菌が繁殖し、ニオイやフケの原因にもなります。

はげる原因2:擦れ

ヘルメットはかぶっていると、どうしても動いて頭皮を物理的に刺激します。

一番は揺れによってヘルメットが擦れて、頭皮にダメージを与えます。

痛みはなくても頭皮に傷がついてしまうことがあります。

傷付いたり、擦れて炎症を起こすと、毛根が弱って髪の毛が抜けやすくなります。

ヘルメットを着用してもはげにくくするために

ヘルメットではげやすくなるのは分かりましたが、やっぱり趣味のバイクは乗りたいし、仕事のヘルメットは安全のためだし、避けて通れないという人。

極力頭皮にダメージを与えずに使うことで「はげ」を防止できます。

防止策1:頭皮を清潔に保つ

ヘルメットで頭皮が蒸れてしまうことは、どうしても避けられません。

蒸れてしまっても、毎日のシャンプーでしっかり皮脂を落としてあげることで、毛穴の詰まりを防止できます。

シャンプーの時は、髪の毛を洗うというよりは、頭皮の汚れを取る方に力を注ぎます。

シャンプー用のブラシで丁寧に洗う。

頭皮ケア、頭皮クレンジングに特化したシャンプーを選ぶ。

自分でしっかり洗えているか不安な人は、散髪のタイミングでヘッドスパをしてもらうのもおすすめ。

またシャンプー後に髪の毛が濡れたままだと、落とし切れなかった汚れから雑菌が繁殖することがあります。

そうならないためにも、シャンプー後はドライヤーでしっかり乾かしましょう。

防止策2:頭皮の摩擦を減らす

ヘルメットの擦れを防止するために、ヘルメットは正しい方法で着用しましょう。

ヘルメットがしっかりと着用できていると、ズレにくくなり摩擦が減ります。

そのために、しっかりとアゴ紐を締めて着用します。

また、ヘルメットの下にアンダーキャップを付けることで、直接頭皮とヘルメットが擦れるのを防ぐことができます。

アンダーキャップでなくても、薄手のタオルや手ぬぐいでも構いません。

ただしその場合は、ズレて視界が悪くならないように、しっかりと固定してから、ヘルメットを着用しましょう。

インナーキャップは、バイク用だとバイク用品店、作業用はワークマンやホームセンターで購入できると思います。

ヘルメットを清潔に使うために

ヘルメットはどうしても汗や皮脂が付いたままになってしまいます。

ヘルメットの内部のパッド(柔らかい素材の部分)は取り外しできる商品もあります。

お手持ちのヘルメットのパッドが外せるようであれば、洗濯用洗剤や中性洗剤で手洗いし、陰干しすると雑菌の繁殖を防げます。

また、ニオイ対策にもなります。

毎日は無理でも1~2週間に1回など、定期的に清潔にすることで、はげ防止、ニオイ防止になります。

もし取り外しが出来なさそうなら、ファブリーズ的なものでニオイと殺菌対策をしましょう。

天日干しすると紫外線の影響で、素材の劣化が早まったり、色落ちの原因になる可能性があります。

干すときは風通しの良い日陰がおすすめです。

まとめ

■ヘルメットではげるのか

ヘルメットによる蒸れや擦れがはげの原因になる

対策
ヘルメット着用後は頭皮を清潔に保つ

インナーキャップで頭皮の擦れを防ぐ

これでも頭皮が心配という人は、育毛系のシャンプーや育毛剤などをシャンプー後に使用しましょう。

ヘルメットも頭皮も、日頃の汚れを持ち越さない工夫が、はげ防止に繋がるようです。

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Posted by takgak