自宅で手作り消毒液の作り方!これでウィルスから身を守ろう!

2021年2月27日

新型コロナウイルスに有効な消毒液として、自宅で手作り消毒液が作れることってご存知ですか?

本来は、正式な消毒のやり方としては、以下の物が推奨されています。
・手指などの消毒・・・消毒用アルコール(80%)かエタノール
・物の表面の消毒・・・次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)

でも、新型コロナウイルスの終息までは長期化すると言われていて、消毒薬を買いにいっても品切れが続いていますよね。。。

感染者がどんどん増え続ける中、消毒液がない状態で毎日過ごすのも不安ですよね。

そんな中、令和2年4月に、厚生労働省が台所用洗剤等でも新型コロナウイルスに有効な消毒方法を選定しました!

という事で、今回は自宅にあるもので手作り出来る消毒液の作り方をご紹介します!

消毒の基本は手洗い!

手洗い(コロナ予防)

まず消毒液についてお話をする前に、消毒の基本についてお話をしたいと思います。

そもそもですが、消毒の基本は「水道水(流水)で石鹸を使った手洗い」です!
消毒液は水道水で手が洗えないときに使います。

なので、自宅にいて水道水が近くにあるときは、石鹸で手洗いしましょう!

特に外から帰宅したときは、手にいろいろな病原微生物(細菌・ウイルス等)がついています。
物にウィルスがついていて、そこからまた手を介して鼻や口、目から体に入ると感染します。
ウィルスは、電車のつり革・手すり・エレベーターのボタン・ドアノブを介して手から手へと拡がり、それが感染拡大のきっかけとなります。

目に見えないだけに怖いですよね~。

通常は、帰宅したときの手洗いで十分ですが、感染症が流行っているときは、外で何かに触ったときに携帯の消毒液でウィルスを殺菌するといいでしょう。

手洗いができる場所では、水と石鹸を使ってきれいに洗い流すことが基本ですよ!

ミューズなどの石鹸を使ってしっかり手洗いしましょう!

手作り消毒液の容器の選び方

消毒スプレー(コロナ予防)

それではここから手作り消毒液の話に入っていきますね。
まずは本題に入る前に、容器の選び方についてです。

当たり前ですが、手作り消毒液を作るときは容器も用意しましょう。

おすすめの物としては、スプレーボトルが使いやすいと思います!

100均などで売っていますが、アルコールを保管する容器は ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル(PVC)の素材の容器を選びましょう。

ポリエチレンフタレート(PET)、ポリスチレン(PS)は容器が溶ける可能性があるので使用できません。

今、100均などでスプレーボトルが手に入らないときは、自宅にある霧吹きなどで代用してみましょう。

手作り消毒液の作り方1(ドアノブなどの消毒用)

ドアノブの消毒(コロナ予防)

それではここから、本題の手作り消毒液の作り方について解説していきます。

まずは、ドアノブなど物の消毒に使う消毒液の作り方です。

台所用中性洗剤を使った消毒液の作り方

最初に紹介するのは、台所用中性洗剤を使った消毒液です。

台所用中性洗剤というのは、要は皿洗い用の普通の洗剤ですね。

作り方としては下のとおりです。

POINT
【作り方】
1リットルのぬるま湯に対して、台所用洗剤5~10mlを入れる

これだけ?と思うかもしれませんが、これだけです(笑)

めっちゃ簡単ですね。

作り方の動画もあるので、参考にしてください。

消毒液が足りなくて、もしくはなくなりそうで困っている人も多いでしょう。
最近は、少しアルコール消毒液、アルコールジェルなどが出回り始めましたが、500mlで2千円近くするので、結構高いですよね。

まだまだ長くなりそうな感じだと、そんなに消毒液にお金をかけるわけにもいきません。

という事で、手指でない場所の消毒には、中性洗剤を使いましょう!

次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)を使った消毒液の作り方

続いては、ハイターを使った消毒液の作り方です。

中性洗剤より強力ですが、注意事項があるので気を付けて使いましょう。

POINT
【作り方】(500ml)
 ・次亜塩素酸ナトリウム(ハイター) 12.5ml
 ・水 487ml

注意事項としては、ハイターは強いアルカリ性なので、手指には使えません。
それから、吸い込むと呼吸器が悪くなってしまう恐れがあるので、よく換気して使いましょう。
また、衣類や金属は色落ち、変色してしまうものがあるので使わないようにしましょう。

手作り消毒液の作り方2(手指の消毒用)

続いては、手指用の消毒液についてです。

手指の消毒には、アルコール(エタノール)消毒液が有効です。

薬局、ドラックストア等では、消毒用エタノールや無水エタノールが売られていると思います。

ちなみに、「消毒用エタノール」は、消毒用の濃度(70~80%)に水で薄められているので、そのまま手指の消毒に使えます。

「無水エタノール」の方は、要はエタノールの原液です。
すぐに蒸発してしまうので、そのままだと手指の消毒には使えないんですね。

おそらくコロナが流行っている2020年4月時点では、「消毒用エタノール」はどこも売り切れ続出だと思います。

なので、アルコール消毒液を手作りをしようと思ったら、「無水エタノール」を買ってきて、水で薄めてしまえばいいんですね!

POINT
【作り方】
 無水エタノール:水を8:2の比率で混ぜる
 →500ml分作りたいなら、無水エタノール400mlに水100ml

注意事項としては、エタノールは引火しやすいので、キッチンなど火の近くでは使わないようにしましょう。

まとめ

意外と簡単な方法でウイルスを撃退出来る事が分かったのではないでしょうか。

とは言え、ウィルスは目に見えなく、私たちの手や物について、その手を鼻や口、目から体内に入ることで感染していきます。
すぐに手を洗えないときは、手で顔を触らないように気をつけましょう。

知らず知らずのうちに、私たちは一日のうちに顔を何回も触っています。
少しでもウィルスから身を守るためにも免疫のつく食事をしてたっぷり睡眠を取りましょう。

それから、最近はマスクの品切れも続いていますよね。

マスクについても手作りマスクを作ってしのがなきゃいけないですね。

※手作りマスクについてはコチラの記事でまとめていますのでご覧下さい!

一日でも早くいつもの日常が戻ってくるように今が一番頑張り時ですね!

それでは!

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