家で裸足派orスリッパ派?裸足でいるメリットとデメリット

2021年5月24日

僕は雪が降るレベルで寒い日以外は、家では1年中裸足で生活しています。

実家で生活していた幼少期から寒がりの祖母以外は、家族は裸足の事が多かったので、家では裸足でいるのが自然だと思っていました。

しかし友人の家に行った時、僕は来客なのでスリッパを借りたのですが、友人の家では全員スリッパを履いて生活していました。

僕は「裸足とスリッパとどっちで生活した方がいいの??」と疑問に思いました。

今回は、家で生活する上で裸足で生活するメリットとデメリットを調べてみました。

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家で裸足でいるメリット

裸足

早速、家にいる時に裸足で生活するメリットを見ていきましょう。

メリット1 通気性が良く蒸れにくい

靴下やスリッパを履くと足は温まりますが、温まると足裏は汗をかきます。

足裏には、他の体の部位よりも汗腺の数が多いため、大量に汗をかき、それが靴下やスリッパが吸い込みます。

汗をかいてすぐに脱いで新しいものに変えれば問題ありませんが、長時間履いている場合が多く、乾く前に新しい汗を吸い蒸れてしまいます。

裸足でいるとすぐに蒸発しますから、蒸れにくいです。

メリット2 足裏が刺激される

足裏は全身に対応する反射区(ツボ)があります。

足ツボマッサージの様に強い刺激を与えなくても、裸足でいる事で自分の体重で自然に足裏が刺激されます。

裸足で生活するだけで内臓を活性化したり、全身の血行を良くしてくれます。

メリット3 体内の静電気が抜ける

冬に金属のドアノブなどに触る時に「バチっ」となりますよね。

体内に静電気が溜まると、血液がドロドロになり血流が悪くなる、免疫力の低下、自律神経の乱れなどの原因になると言われています。

裸足は静電気を床に逃がしてくれるので、静電気を体内に溜めづらくなります。

家で裸足でいるデメリット

スリッパ

家で裸足でいることは、色々な面でメリットはありますが、もちろんデメリットも存在します。

デメリット1 家庭内で足の病気が移る

裸足でいると家族のだれかが水虫や手足口病などの病気を持っている場合、同じ床や同じ家具を使う事で伝染する危険があります。

デメリット2 ケガの危険

何かを履いていれば、多少のゴミを踏んでも大丈夫ですが、裸足だと直に衝撃が来るので、小さいゴミでも踏むと痛いです。

僕もよく床に転がった子供のおもちゃを踏んで痛い思いをします。

デメリット3 冷え

靴下やスリッパを履いていると床と直に触れないため、床の冷たさで足が冷えにくくなります。

裸足でいると冬場など床から体温を奪われたり、夏場もクーラーの涼しさは床付近に溜まりやすいので、足元は冷えやすいです。

裸足は子供の成長にも良い

子供の裸足のメリット

足裏全体を使って生活することで、子供にとって良い効果があります。もちろん寒冷地の冬場などしもやけや冷えなどの問題もあります。部屋の温度や子供の冷え具合などに気を付けてあげてください。

土踏まずの形成に良い

裸足でいると足裏全体を使うので、足の筋肉の発達に効果的です。

生まれたての赤ちゃんは筋肉が未発達なので、足の裏は真っ平。

成長と共に筋肉も発達し、土踏まずが形成されます。

最近は運動量が少なく足裏の筋肉が弱く、土踏まずが形成されない子供が増えているんだとか。

土踏まずが無いと、転びやすかったり、少し歩いただけですぐ疲れるなどの弊害があります。

バランス感覚や体幹が鍛えられる

裸足でいると足裏の皮膚の感覚がしっかりと感じられるため、それによって色々な部位の筋肉を動かし、細かい動きが取れます。

要は筋肉があり、それを思うように動かせればバランス感覚も体幹も整ってきます。

脳の成長にも良い

足裏からの刺激は脳の成長や記憶力にも影響があります。

アメリカの大学の研究で、靴を履いてランニング→テスト、その後裸足でランニング→記憶力のテストをしたら、靴を履いていた時より裸足で走った後の方が16%も記憶力が上がったそうです。

何かを履いている時よりも裸足の時の方が、足裏からもたらされる刺激が増え、その刺激が脳に情報として伝わるため、その刺激によって脳の働きも活性化されます。

まとめ

POINT
《家で裸足のメリット》
 ・蒸れない
 ・足裏のツボが刺激される
 ・体内静電気が抜ける
 ・子供の成長を助ける

《家で裸足のデメリット》
 ・病気の感染
 ・ケガ
 ・冷え

足裏の汗で床が汚れるので家では必ずスリッパを履くという人もいると思います。

しかし、思っている以上に裸足でいるメリットは多いようです。

僕的にビックリしたのは、裸足でいると静電気が抜けやすいということ。

静電気って痛いだけじゃなくて、健康にも良くないようなので、これからも裸足生活を続けようと思います!