エクステの人毛ってどこから来るの?生産国やどんな人の毛なのか解説します

2021年1月3日

髪の毛のボリュームを出したい時や、アクセントでカラーを入れたい時などに使われるエクステ

そのエクステの中には、人間の髪の毛を使ったエクステも存在しています。

だけど、ふと考えてみると、この人毛を使ったエクステって、どこの誰の髪の毛を使っているのでしょうか?

人毛エクステを既につけている人の中には、そんな事を考えると、気になってなんか気持ち悪くなってしまう人もいるのではないでしょうか。

ということで、今回は、エクステに使われている人毛は、どこから入手されているのか?について解説をしていきます。

エクステの毛の種類について(人毛と人工毛)

エクステ

まず本題に入る前に、エクステの毛の種類について、少し説明をしたいと思います。

エクステの毛の種類は大きく分けて2種類あります。

・人毛
・人工毛

この2種類になります。

「人毛」というのは、その名の通り、生の人の髪の毛を原料にしているものですね。

それに対して、「人工毛」というのは、化学繊維で出来たニセ物の髪の毛という事です。

スタイリングをする時に、ヘアアイロンを当てるとなると、熱に強いのは「人毛」の方です。
逆に「人工毛」の方は化学繊維なので、ヘアアイロンを当てると熱に弱くて、すぐに傷んでしまうようですね。

なので、値段が高いのも「人毛」の方です。

世の中には「人毛」と称して「人工毛」を少し混ぜて売っている物もあるようなので、あまり安すぎるのは気を付けたほうが良いみたいですよ~。

エクステの人毛ってどこから来るの?

それでは前置きはこれくらいにして、本題に入りたいと思います。

エクステの人毛はどこの産地のどういう人の毛が使われているのでしょうか?

情報が少ない中ではありますが、結論から言うと、中国やベトナムの山岳地帯に住んでいる若い女性から提供されている事が多いようです。

Yahoo!知恵袋に情報が掲載されていたので、参考にしてもらえればと思います。

理容師で美容師です。
中国内陸部やベトナムなどで専門業者が買い集めます。
髪を売るのはほとんど少女です、業者が山間部などを訪ねて
髪を売りたい少女を探し、髪質や長さを見て交渉します。
交渉が成立するとその場でハサミを入れますが多少カット技術は
あるので乱暴な切り方はしません、値段は日本円で1万円くらいですが、
奥地の少女にとっては大金です、家計の足しにしたり学費や
欲しかったものを買うことが出来るチャンスでもあるんです。
買い取って髪は専門工場に運ばれ餞別します、色、長さ、毛質など、
それによってランクが付けられるわけです、国内でも
エクステは既に下火になっているので利用者もチャバクラ嬢等
特殊な仕事の人や付けたことが無い高校生など一部に
限られ扱う美容室も減ってきました、専門店など以外では力を入れなくなっていますね、※Yahoo知恵袋より

このように、まだ所得があまり高くない国や地方の方々にとって、髪の毛を売るというのが、大事な収入源だったりする訳ですね。

人毛のエクステをつけている人も、裏にはこういう髪の毛を提供して暮らしている人の存在があることを認識すると、感慨深いものがあるかもしれません。

ちなみに、このYahoo!知恵袋の情報は2012年の情報ですが、最近ですと中国やアジア諸国でも、美容の意識が高まってエクステの需要が高くなったり、そもそも自分の髪の毛を売る人が少なくなってきていて、「人毛エクステ」の髪質がどんどん落ちていっているようです。

こんなところにも、経済の需要と供給の仕組みが関わってきているんですね~。

人毛エクステでゾッとしてしまった人へ!早く髪を伸ばすには?

エクステをつけている人の中には、上の話を聞いてゾッとしてしまった人もいるのではないでしょうか?

髪のボリュームをすぐに出したいけど、エクステをつけるのが気持ち悪くなってしまった・・・。

そんな人向けに、早く髪の毛を伸ばす方法についても少し触れたいと思います。

ポイントしては、下記の事を意識して生活すると良いです。

・頭皮のマッサージをして血行を良くする
・たんぱく質やビタミン類をしっかり摂る
・質の高い睡眠をとる

※髪の毛を早く伸ばす方法はコチラの記事で詳しく解説しているのでご覧下さい!

(おまけ)人毛エクステと人工毛エクステの見分け方

先ほど解説したように、「人毛」のエクステは近年どんどん値段が高くなってきています。
ですので、「人工毛」が混ぜられて売っているものも増えているんですね。

時には、「人毛」と言われているのに、じつは「人工毛」を使っている詐欺のエクステも横行しているようです。

そんな時に、「人毛」か「人工毛」かを簡単に見分ける方法をご紹介します。

【見分け方】
見分け方は至って簡単です。
エクステの毛を数本取り出して、ライターの火で焼いてみる事です。

「人毛」であれば、髪の毛を焼いた時の独特な臭いがしますし、「人工毛」であればプラスチックを焼いた臭いがします。

この臭いで判別することが出来ますよ!

まとめ

エクステの人毛は日本製のものはほぼなく、中国やベトナムなどのアジア圏でとれるんですね。

人毛エクステをつける時には、こんな流通ルートがあるんだという事を心のすみに置きながら、美容院にいってみると、一つ社会勉強になるかもしれませんね。

ぜひ参考にしてみてくだい。

それでは!

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