断捨離のやりすぎには注意!ミニマリストがハマる断捨離の恐怖とは!

2020年12月27日

自宅の部屋を思い切ってキレイにすると、とても気持ちがいい断捨離。

ですが、その反面やりすぎには注意が必要なんです。

物を捨てられないゴミ屋敷も問題ですが、つねに断捨離をしているような状態になると、物を捨てるのが目的になってしまうことにもなりかねません。

今回は、家族まで迷惑をかけてしまう断捨離のやりすぎの恐怖についてお話していきます。

断捨離にハマる恐怖

断捨離を始めると、意外と楽しく気がついたらハマっていた‥なんてことがあるかと思います。

断捨離に基準はありませんが、通常は一年に一回程度でしょう。

物を整理してどんどん捨て始めていくと、次第に捨てることが快感になっていくことがあれば注意が必要です。

そうなってくると、家の中、部屋の中に捨てるものがないか探してしまうことがあります。

こうなってくると、中毒症状と言ってもいいくらいになっており直ぐに何でも捨ててしまいます。

昔、付き合っていた恋人の写真ならともかく、平気で家族写真とか、子どもの思い出の物とかも捨てます。

子どもが父の日に僕を描いてくれた絵なんて、なかなか捨てられないですよね。

いくら下手な絵でもこれは最後まで、子どもが成長するまで取っておくだろうくらいのレベルです。

確かに生活必需品ではありませんが、人生の思い出のようなものまで捨ててしまうのです。

ついには、家の中、部屋の中の「物」だけではなく、「人」も断捨離などと切り捨て始めます。

そんな断捨離をしていると、自分も多くの人から断捨離されていくことでしょう。

「人」という財産を失っていくのですね。

物を捨てすぎてしまうと、人生に色がついていないような印象があります。

本当は、断捨離は片付けが目的だったのに、やりすぎてしまった結果ということになりますね。

断捨離していることを、周りの人に言うのも奇異に感じます。

他人は、修行しているような、宗教みたいな感じと思うことでしょう。

当の本人は、きっと満足しているかと思います。

でも気が付いたら一人ぼっちになっていることでしょう。

断捨離のやりすぎは家族に迷惑がかかる

断捨離やりすぎ

断捨離のやりすぎは家族にも迷惑がかかります。
家族からの苦情や意見を言われたら、耳を傾けることが大切です。

自分では夢中になってやっているので、家族は分からないことを指摘してくれるのですから、不本意に思っても話を聞きましょう。
落ち着いて考えたときに、自分がいかに断捨離をやりすぎでいたのか気づくかと思います。

自分だけの持ち物ならともかく、ある程度片付いている家族の持ち物を勝手に断捨離してはいけません。
物によっては、もう二度と手に入らない絶版の本だったりするかもしれません。

僕も、昔母親に漫画の本を捨てられたことがあります。
まだ「断捨離」なんて言葉もないころです。
子どもだからと勝手に捨てていいわけはありません。

とても好きで気に入っている漫画だったので、悲しくて自分のお金で買いなおししました。
本人から見れば、くだらない物に見えても当人は大事なものです。
絶対に勝手に捨てないようにしましょう。

断捨離のやりすぎは逆効果

断捨離やりすぎ2

断捨離のやりすぎは逆効果です。
そもそも断捨離は散らかっている部屋を片付けることで、居心地の良い空間を作ろうと思って始める人や不用品を売ってお小遣い稼ぎになるなら思う人もいるかと思います。

電気代を節約しようと考えて掃除機は電気代かかるからいらないねと断捨離するのは明らかにやりすぎです。
自分で栽培した野菜を調理して食べるのは良いですが、冷凍食品やお惣菜を温める電子レンジはいらないと捨てるのは異常です。

時代が逆行したような生活を強いる、またそんな不便な生活に快感を覚えるようだと、ちょっと病的な正気を失っているような気がして怖いものを感じます。

あまり物がない部屋も虚しさを感じます。
家族が一緒なら意見する人がいますが、一人暮らしの人は注意しましょう。

断捨離やりすぎのチェックリスト

自分ではなかなか気がつかない、断捨離やりすぎチェックリストで、時々チェックしてみましょう。
想像できると思いますが、断捨離のやりすぎは「断捨離依存症」と言えます。
つまり心の病気で、断捨離をしていないと落ち着かないなどの症状のことです。

知らず知らずのうちに断捨離にハマっていき、断捨離を繰り返すことで、更により強い刺激を求めます。
「いつでもやめられる」と思っていてもやめられません。

いつも頭から離れない状況になります。
こうしてみるとまるで薬と同じですね。

無理にやめようと思っても今度は禁断症状が出てしまうかも‥。
もし自分で気づいたら家族や友人に相談してみましょう。

外の空気を吸ってみる、散歩する、なぜ断捨離を始めたか思い出してみるのも有効でしょう。

まとめ

  1. 断捨離のやりすぎは家族に迷惑がかかる
  2. 断捨離のやりすぎは逆効果
  3. 断捨離にハマる恐怖、快感を覚える
  4. 断捨離やりすぎチェックリストを作り、時々チェックをする

断捨離は、多くても年2回までなどに決めましょう。
捨てることが目的になると、次第に断捨離依存症になって、大切なものまで捨ててしまうことになりかねません。

最初は居心地の良い空間を作りたかっただけなのに、捨てることに快感を覚えると、断捨離にどんどんハマっていきます。
そうならないためにも年2回までと自分で決めるといいですね。

一つのことにハマりすぎないように、他の趣味を持つこといいですね!
憑き物が落ちたように、心がすっきりするかもしれませんよ。

断捨離

Posted by takgak