断捨離の絶大な効果とは!失敗しないやり方のコツを全力で解説!

2020年5月21日

数年前に流行した「断捨離」。
いらないモノを捨ててミニマリストになろう!と断片的な知識で片付けをはじめ、結局失敗した人も多くいると思います。

僕もいざ断捨離してみようとするも、「いつか使うかも」「全然使ってないし、もったいない」とあまり捨てられずに断念した記憶があります。

しかし、子供が生まれてから収納スペースに空きがなく、切実な問題になってきたので、今回思い切って再度断捨離を決意しました。

断捨離についてしっかりと知識を得た上で、どうしたらうまくいくのか、断捨離にはどんな効果があるのかを意識しながら進めて行こうと思い、調べてみました。

断捨離とは一体何?

断捨離

そもそも断捨離ってどんな意味の言葉か知っていますか?

断捨離は、ヨーガの「断行」、「捨行」、「離行」という言葉から来た造語です。

  • 断つ:入ってこないようにする
  • 捨てる:いらないモノを手放す
  • 離れる:物への執着から離れる

という思想からきているそうです。

断捨離の思想に自分に本当に必要なモノだけで豊かに生きる、という考えから「ミニマリスト」とも通じるものがあり、断捨離に成功した人=ミニマリストと思っている人も多いのではないでしょうか。

モノを捨てられない人、必要以上に買ってしまって部屋が溢れてしまう人は、それが本当に今自分にとって必要なのか判断できていないということなのです。

断捨離は溢れているモノを捨てるだけと思っている方も多いと思います。

しかし、それは「捨離」しかできていません。

モノを捨てた後に、新しく買うものが本当に必要なモノかを判断できる「断」の精神を持ち続けることが大切です。

断捨離の効果とは

押入れ

断捨離をすることで部屋を広く使える以外にも、たくさんのメリットがあります。

それでは一つずつ断捨離の効果を見ていきましょう!

効果1 どこに何があるか分かる

衣替えの時、上の子が使っていたお下がりを下の子に使いたい時、押し入れや納戸にぎゅうぎゅうに詰め込まれた服や雑貨類を探しだすのは大変ですよね。

これは勿体ない精神によるものと、仕分けするのが面倒というどちらも「とりあえず取っておく」という考えから来ています。

断捨離にとって、とりあえず取っておくはNGです!!

断捨離することによって、必要なモノがどこにあるか一目瞭然になります。

そのため、使いたい時にすぐに探し出せますし、見付けられずに「箪笥の肥やし」にならずに済みます。

見つけ出すための時間、見付けられなかった時に新しいモノを購入するお金の無駄を省くことができますね。

効果2 部屋を綺麗に保ちやすい

掃除

床にモノを直置きしていたり、とにかく棚の中には書類やら大量のペンやら、化粧品やら細々したモノだらけの部屋を掃除しようと思ったら、まず床や棚の上のモノを除ける作業から入ります。

モノがあるべき場所に整頓されて、必要以上のモノが無ければ、その準備作業も必要なく、すぐに掃除機をかけたりできます。

断捨離によって掃除しやすい環境を作ることで、「よし、掃除始めるぞ!」と意気込んで始める必要はなくなります。

サッと掃除機やハンディモップなどをかける、棚もさっとホコリ取りで撫でるだけ。

短時間で部屋の綺麗を保ちやすくなります。

効果3 無駄なお金を使わないようになる

断捨離の「断」の部分が大きく関わってくるのですが、お店に行って「コレが本当に必要なモノか」「安いからといって本当に使うモノなのか」としっかり判断できることで、余計な支出を減らすことができます。

悩んで買っているつもりなのに、部屋が服だらけだったり、節約してるつもりなのに、こんなにお金が余らないんだろうとお悩みの方は、一度断捨離をしてみてはいかがでしょうか?

意外な断捨離の効果!?婚活にもおすすめ

婚活

未婚女性に意外に多いと言われている「汚部屋」。

世間一般的に女性の汚部屋って、男性のそれよりも許してもらえない風潮ありますよね。

1人暮らしで平日は遅くまで仕事、クタクタの土日は寝て、趣味に没頭したり友達と遊んだりしてると、掃除したりゴミの分別する時間が無くて、いつの間にか汚部屋に・・という人多いようです。

そんな中で婚活しても、いざ良い感じになった人を自分の部屋に招待!なんて無理ですよね。

断捨離をして綺麗な部屋を保つことで、今まで言ってみたかった「いつでも遊びに来てください」が、言えるようになり、婚活も成功するかもしれませんよ。

※まずは場所がかさばるバッグから断捨離して見ませんか?詳しくは、コチラの記事で!

断捨離を成功させるためのコツ

必要なモノだけでシンプルで生活感のない部屋。

そんな生活にあこがれて断捨離を決行!

でも、最初はそのままの生活を保とうと頑張りますが、半年くらい経ったら元通りなんてこと、よく聞きますね。

断捨離を成功、かつ維持するためのコツを伝授します。

コツ1. 2年以上手に取っていないものは、生活に必要ない

捨てるか残すか

特に女性に言える事ですが、断捨離したいモノの1位は洋服ではないでしょうか?

※もっと詳しく!!
服が捨てられない人の心理とは!?断捨離のメリットや解決方法を伝授

毎シーズン、流行の形、色、素材など出続けるファッション用品は、気付くと箪笥やクローゼットをパンパンにしてしまいます。

結局はお気に入りや新しい服ばかり着てしまう、とりあえず衣替えで出した古い服は着ないで、シーズンが終わるとまた箪笥へ逆戻り。

「いつか着るかも」で保管している服で2年以上着なかった、存在さえ忘れていたような服はこれからも着ないと、思い切って捨ててください。

洋服以外にも、本棚に眠っている本や、食器棚の奥底でほこりをかぶっている食器や鍋にも同じことが言えます。

2年以上それが無くても生活できているモノは、これからも使う可能性はとても低いのです。

※もっと詳しく!!
大量の本が捨てられない心理とは?断捨離するためのコツ

電子書籍化のメリットとは?自炊代行って何?

コツ2. 同じカテゴリ同士で残すモノを決める

ペン

引き出しやペン立ての中に大量のボールペン、マジック、蛍光ペン、ハサミ、メモ帳。

それほど高価なモノではないから、忘れるとコンビニや100均ですぐ買ってしまって、家にどんどん書けるペンが溜まっていき、いつの間にか書けなくなってしまう。

一度全部出して、

  • ちゃんと書けるか
  • インクが残っているか
  • 切れ味が落ちていないか

などを確認します。

使い心地の悪い文房具は、他に在庫があれば迷わず捨てます。

黒ボールペン、油性マジック、定規、ハサミなど同じ種類の文房具は複数あっても使わないので、1番使い心地が良いモノ、もしくは2~3個に絞ります。

どうしても不安ならば、使うであろう場所(居間、子供部屋、キッチン)に1つずつ置きましょう。

コツ3. 全部一気に終わらせようとしない

1Kの住み始めてすぐのアパートなら、それほど荷物も増えていないので、丸1日あれば断捨離も終わるかもしれません。

しかし、何年も住んでいる広いマンションや一軒家ならば、断捨離を数日で終わらせようとするのは無理があります。

何人分、何年分もの荷物がありますし、仮に家族総出で断捨離したとしても、捨てるモノのゴミ袋で家が大変なことになってしまいます。

また、無理に短期間で終わらせようとすると、体力気力的に限界がきて、途中で挫折する可能性が高くなります。

子供部屋くらいなら1~2日で終わるかもしれませんが、大量の古い服やおもちゃ、食器などが詰まった納戸や押し入れなどを断捨離するのは、何日かに分けて進めます。

今日は押し入れの右上、明日は左上、次は食器類、といった風に少しずつ進める事で断捨離で精いっぱいで、他の家事をする体力が残らないなんてことも防げます。

断捨離→ゴミ出しまでスムーズに済ませたいなら、ゴミの収集日も意識して進めると良いです。

例えば、洋服の仕分けが多そうな場所の断捨離は、燃えるゴミ(自治体によっては資源ごみ)の収集日の前日か2日前にやると、ゴミ袋と何日も生活しなくて済みますよ。

コツ4. 本当に「今」必要か考える

断捨離の断の部分です。

せっかくいらないモノを捨てて、すっきりした生活ができる!と思っていたのに、気付くとまたモノで溢れてきた・・

とならないために、新しく買うモノが「自分にとって本当に必要か」「今買う必要があるものか」を熟考します。

安いからと言って、リンスの詰め替えを何袋も買う

リンスを使い切っていないのに、シャンプーが切れたタイミングでリンスも買う

洗面台の収納がリンスだらけ

シャンプーよりもリンスの使用量が少ないのに、同じ頻度で買ってしまって、リンスだけ家に大量に余ってしまう。

これは今必要じゃないモノを買ってしまう例です!!

独身時代に僕が良くやっていた失敗です。。

セールなどで安いからと言って日用品や洋服を衝動買いするのは、モノを溢れさせる原因です。

「安い」から何個も買えるではなく、高くてもお気に入りの1枚を選ぶというのも断捨離の一環。

今手に取っているモノが果たして自分の生活にどう役立つのか、洋服だったらいつどんなタイミングで着るのか、着回せるのかをよく考えた上で購入しましょう。

まとめ

POINT

《断捨離の効果》

  • モノを見つけやすい
  • 部屋を綺麗に保ちやすい
  • 婚活にも効果あり!?

子供が生まれたばかりの時は寝てばかりだったので、部屋が多少乱雑になっていても大丈夫でした。

しかし、成長してどんどん行動範囲が広がり、動きも早くなってくると、意外なところを開けて思いもしない危ないモノを持っていることもありました。

無駄なモノを断捨離して、子供との生活を安全に楽しんでいきたいと思います。

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断捨離

Posted by takgak