日本三大クラシックホテルとは?一度は泊まってみたい豪華なホテルを紹介!

2021年6月4日

ホテルにはサッと安く素泊まり出来るカプセルホテルのようなものから、豪華な高級ホテルまで、様々な種類のものがあります。

その中で、「クラシックホテル」と呼ばれるホテルをご存知でしょうか?

クラシックホテルは、100年以上の長い歴史を生き抜いた趣のある建物で、大切に使われている調度品の数々が置いてあります。

日本にもクラシックホテルはまだ何か所か現存して、実際に泊まることもできるんです!

ということで今回は、一度は泊まってみたいクラシックホテルの中でも、日本三大クラシックホテルについて紹介していきます。

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クラシックホテルとはどんなホテルなの?

クラシックホテル

日本クラシック協会によると、第二次世界大戦前に建てられ、今でもその姿を維持していて、かつ文化財として国や地方団体から認定を受けているホテルをクラシックホテルと位置付けています。

日本クラシックホテルの会としては、

・日光金谷ホテル
・富士屋ホテル
・万平ホテル
・奈良ホテル
・東京ステーションホテル
・ホテルニューグランド
・蒲郡クラシックホテル
・雲仙観光ホテル
・川奈ホテル

以上の9つをクラシックホテルとして認定しています。

この中でも特に歴史の長い

・日光金谷ホテル
・富士屋ホテル
・万平ホテル

この3つが日本三大クラシックホテルとされています。

それでは、それぞれの特徴や魅力についてみていきたいと思います!

日本三大クラシックホテル1:日光金谷ホテル

 

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#日光金谷ホテル #金谷ホテル #日本最古のホテル

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日本三大クラシックホテルの1つ目は日本に現存する最古のリゾートホテルである「日光金谷ホテル(にっこうかなやホテル)」です。

総業は1873年でその歴史は140年以上です。

日本有数の観光地である日光を訪れる外国人をターゲットに作られたホテルです。

外観は白を基調とした洋風の建物ですが、柱や天井など至るところに和風の彫刻や絵画が埋め込まれていています。

日光金谷ホテルは本館、新館、竜宮など複数の建物に分かれていますが、そのほとんどが国の登録有形文化財に指定されています。

ベッドの部屋ではありますが、木製の鏡台や窓際の障子など、どこか懐かしい気分になる落ち着いた客室です。

一度は味わってみたいのがコーヒーラウンジで食べられる「百年ライスカレー」。

初代総料理長のレシピ集がホテルの蔵の中から発見され、それを2003年に総料理長だった方が再現したのです。

大正、昭和、平成、令和と時代を超えて復活したカレーは日光金谷ホテルの名物料理ともいえる味なのです。

百年ライスカレーのレトルトも販売されているので、お土産にもオススメですよ。

日本三大クラシックホテル2:富士屋ホテル

 

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#箱根 #富士屋ホテル #改築前 #2018.02.15 #カレー

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日本三大クラシックホテルの2つ目は「富士屋ホテル」です。

1878年に箱根宮ノ下で操業しましたが、1883年に一度大火事で焼失しています。

その後1891年に現在の本館を竣工、その後も西洋館、花御殿なども建築され、国の登録有形文化財や近代化産業遺産などに登録されています。

2020年7月15日には、平成の大改修と称して2年間の大規模工事の後に、リニューアルオープンしました!

今回の改修では耐震性の補強はもちろんですが、最上階に大浴場が新設され、箱根の山々を望みながら温泉を楽しむことができるようになります。

またメインレストランの天井に描かれている高山植物の絵画も、専門家により復元されています。

より鮮やかになった歴史的な文化財に囲まれたひと時を味わえます。

客室はそれぞれの建物の特徴を生かし、本館は白を基調とした洋風、花御殿はお寺などによくみられる格子天井や土壁で洋風と和風を兼ね備えた落ち着きのある部屋になっています。

富士屋ホテルはジョンレノンやチャップリンなど海外の著名人にも愛されるクラシックホテルです。

まだ宿泊等はできませんが、予約は受け付けているので、是非安全性もアップした富士屋ホテルに一度訪れてみてください!

日本三大クラシックホテル3:万平ホテル

 

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万平ホテル 正面に立つと、 清々しい気持ちになる 不思議なホテルです。 #万平ホテル #カフェ #軽井沢 #karuizawa

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日本三大クラシックホテルの最後は「万平ホテル(まんぺいホテル)」です。

もともとは江戸時代亀屋という旅館でした。

明治に入り宣教師が亀屋に宿泊した際に、軽井沢が故郷ヨーロッパの気候に似ていることから大変気に入り、その後「また訪れたい、友人の外国人にも軽井沢を紹介したい」との手紙をもらいました。

そのことがきっかけで亀屋は外国人が泊りやすいホテルタイプに生まれ変わります。

またこのタイミングで外国人にも発音しやすい「万平ホテル」へ改名しました。

一般的なホテルは同じような間取りや家具を使用するイメージですが、万平ホテルは1部屋1部屋嗜好を凝らしています。

建物はザ・ペンションといった感じで、高級避暑地に相応しい外観です。

個人的なオススメはバーラウンジです。

コチラでは万平ホテルと長野県の酒造メーカーがコラボしたウイスキーや、軽井沢をイメージしたオリジナルカクテルが味わえます。

ホテルというとシングル、ダブル、ツインのお部屋が多いtお思います。

万平ホテルではベッドが3つあるファミリータイプの部屋もあるので、ご家族でのご利用もしやすいです。

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まとめ

■日本三大クラシックホテル
・日光金谷ホテル
・富士屋ホテル
・万平ホテル

クラシックホテルは日本のホテルの先駆けとも呼べる存在で、そのためベッドではある者の日本らしい装飾や絵画、建具などで、どこか懐かしい雰囲気でリラックスできる空間です。

普通の観光ホテルよりは少々値が張りますが、その分ここでしか味わうことのできない伝統やおもてなしを感じることができると思います。

 

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それから、今回解説したような「日本三大」シリーズは他にもいろいろあって面白いですよ!

※「日本三大」シリーズはコチラの記事でまとめているのでご覧下さい!

それでは!

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