ベルマークの仕組みを分かりやすく解説!どうやって物と交換できるの?

2021年9月22日

大人の人にとっては懐かしのベルマーク

小学校の頃にお母さんがベルマークを集めて、学校に持たせてくれたことがあると思います。

実はあのベルマーク今でも全国の小学校などで集める活動が続いているんだとか。

ベルマークって集めて何か学校用品に交換してたような気がしますが、詳しくは知りません。

あれってどういう仕組みで物と交換しているんでしょう?

今回は、ベルマークの仕組み、何と交換できるのか、集める時に気を付けるポイントを解説します。

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ベルマークはこういう仕組み

ベルマーク

そもそもベルマークとは「ベルマーク教育助成財団」が運営しています。

協賛会社がベルマーク付きの商品を販売

購入した商品からベルマークを切り取る

集めたマークをPTAが集計、選別し、財団に送る

貯まったベルマークポイントで、協力会社の商品を購入(交換)

こういった流れでベルマークは色々な学校用品、公共施設の設備などに交換されています。

ちなみにベルマークって商品によって0.8点、1点、4点など異なります。

この1点は1円として使え、協力会社の商品を購入できるようになっています。

ベルマークは個人で集めても交換できません。

小中学校などのPTA、公民館、社会福祉協議会、またスーパーなどが集めて近隣の学校へ寄贈するパターンもあります。

これらの団体から、ベルマーク財団経由で注文書を送り、協力企業から商品を交換してもらい受け取ります。

ベルマークで交換できるもの

ベルマークってなんとなく学校で使うボールや跳び箱などの運動系の物、時計や楽器などのイメージが多いと思います。

でも調べてみると、色々な物と交換できるみたいです。

僕が調べていて面白い商品と、交換ポイントを紹介します。

・紅白幕 (13,600点~) 
入学式などで体育館の壁に飾られる縦シマの幕です。

・わた菓子器 (99,000点)
文化祭要員ですね。

・トランポリン (15,290点~)

協力会社も色々あるので、他にはもっと小さい子、保育園や幼稚園で使えそうな積み木などの知育玩具もありました。

あと、楽器を扱うヤマハは、販売している楽器すべてがベルマークで購入可能みたいです。

音楽室にある忘れた人用のピアニカやリコーダーは、もしかしたらベルマークを集めて買われた物かもしれませんね。

ちなみに僕が小学校の時は、毎年3個くらいずつバスケやバレーのボールがベルマークで新しくなっていた気がします。

ベルマークの集め方のポイント

ベルマークってすべての商品についているわけでないですよね。

例えば「明治」のチョコレートでも、板チョコにはついていて、きのこの山にはついていない。

小分けされたチョコレートにはついていない。

など、同じ協賛会社でもついている商品とついていない商品があります。

ベルマークを集めている期間は、ベルマークがついている商品一覧をスマホに保存しておくのがおすすめです。

あとは大体商品の裏面やバーコードの近くに配置されているので、買う時にチェックすると見逃しが無いです。

後々の事を考えて、おすすめは、同じメーカーのベルマークだけを集めることです。

ベルマークは集計の時に協賛会社ごとに台紙に貼り直す作業が発生します。

この作業、基本的にはPTA役員やベルマーク集計係などがやります。

しかし学校によっては、会社ごとに分けるところまで各家庭に任せる場合があります。

十何社もベルマークがあっては、提出前に自分で分け直す作業が増えてしまいます。

ベルマークのためにこの商品を買う時はこのメーカーの物にすると決めておくと楽です。

例えば、ラップはクレラップ、ノートはコクヨorショウワノート、マヨネーズはキューピー、ペットボトルの緑茶は生茶など。

買う物を工夫することで、数か月後自分が楽をできます。

ベルマーク集めが面倒な時は・・

そもそも節約中で、ノーブランド品や100均ばかり使っていてベルマークが集まらない。

また仕事で忙しくてベルマークの事まで気が回らない。

というママさん。

最近はベルマークもメルカリで売ってます。

まあ、PTAのボランティア活動としては賛否両論あるかもしれません。

でも面倒な物は面倒なんです。

メルカリで「100点分集めました」と出品、送料込みで数百円から売っています。

そんなにたくさんいらないと思うかもしれませんが、小学校では年2~3回、6年間募集があるので、毎回10点分くらいずつ提出しても、3年くらいは自分で集めなくて済みます。

子供に見つかると微妙なので、こっそり買って、こっそり保管しておきましょうね。

まとめ

■ベルマークの仕組み

 ・家庭で集めて、学校で集計、財団に送り、貯まったら財団経由で協力会社へ注文

 ・多くは学校で使う用品に交換されている

個人ではなかなか集まりにくいベルマークですが、チリツモでみんなの力を合わせてという精神で行う活動です。

子供たちにより良い環境で学校生活を送ってもらうためにも、パパママも頑張ってベルマーク集めましょう!