お風呂の床の汚れを簡単に落とす方法!洗剤を使い分けて汚れを取ろう!

2021年8月27日

お風呂に入るときには、まず滑らないように床を見て入る人も多いかと思います。

床を見て入ると、床の汚れが目についたりしますね。

僕は目が悪いので、お風呂に入るときは眼鏡を外して入ります。

言い訳になりますがあんまり床の汚れが見えなかったりします。

しかし、朝や昼間、洗面所を使うときに、お風呂の床が目に入ると「あれ?こんなに汚れていたっけ?」と急に気になり始めます。

そして、ちょっとブラシで擦ってみますがなかなか落ちないですね。

お風呂の床は、角の黒ずみや赤茶色っぽく汚れている部分や、水垢などが蓄積されているのでしょう。

今回は、お風呂の床のしつこい汚れを落とす方法について解説していきますね。

スポンサーリンク

お風呂の床汚れには種類がある!

お風呂場

お風呂の床汚れには大きく分けて2種類の汚れがあります。

一つ目は、蛇口やシャワーから出るお湯(水道水)には、カリウムやマグネシウムなどの成分が入っています。

これらは、殺菌作用があるので水道水には欠かせない成分になっています。

しかし、カリウムやマグネシウムなどの成分は、蒸発して固まると水垢や湯垢になります。

水垢の白っぽいウロコ状のよごれなどがそうですね。

汚れの分類としてはアルカリ性の汚れです。

二つ目は、石鹸やシャンプーを使って頭や体を洗うことで出た、皮脂汚れや垢の汚れです。

シャンプーを流した成分が着いてして固まった皮脂油、酸性の汚れです。

ちなみに石鹸カスはアルカリ性の汚れになります。

床汚れには、2種類の異なった汚れがありますので、それぞれの成分の汚れにあった床掃除をすると、床の汚れが楽に落ちるようになるでしょう。

簡単な汚れは中性の汚れなので、これは『お風呂のマジックリン』(中性)などで簡単に落ちるでしょう。

お風呂の床の汚れを落とす洗剤を使い分ける!

掃除道具

お風呂の床の汚れは、だいたい2種類に分かれますので、それぞれに合った成分の洗剤を使えば、床掃除はぐんと楽になります。

まず、アルカリ性の水道水の水垢、白っぽいウロコ状の汚れは、酸性の洗剤で落とします。

【アルカリ性の汚れ】⇒酸性の洗剤を使う

1、キッチンの掃除で使う『油汚れマジックリン』(酸性洗剤)
 キッチンの油汚れの掃除で使う『油汚れマジックリン』がおすすめです。
 床の汚れたところにマジックリンをかけてラップかキッチンペーパーをかけて20~30分放置した後、ブラシでこすります。

2、重曹にクエン酸(酢)を混ぜて落とす
 ゴム手袋をして重曹1:クエン酸2の割合で、100円均一のボトルのようなものに入れて作ります。
 床にかけて同じくラップかキッチンペーパーをかけて20~30分放置します。
 その後ブラシでこすります。

※注意
 カビハイターなどの塩素系洗剤と酸性を混ぜると有毒ガスを発生させてしまうので、混ぜないように注意です。
 酸性とアルカリ性の洗剤を混ぜるのも厳禁です。

次に皮脂汚れや垢の汚れは、アルカリ性の洗剤で落とします。

【酸性の汚れ】⇒アルカリ性の洗剤を使う

1、重曹
 アルカリ性の洗剤が有効です。
 ただ手荒れなどを起こす場合があるのでゴム手袋をしましょう。

2、セスキ炭酸ソーダ
 セスキ炭酸ナトリウムが含まれている洗剤です。
 入浴剤にも使われています。
 重曹と同様にとても安全性の高い洗剤です。

アルカリ性と酸性の洗剤を1日置きに床掃除すればお風呂の床はピカピカになるでしょう。

お風呂の床掃除の動画がありましたので参考にしてみてください!

お風呂の床掃除を行う前に確認すること

お風呂の床掃除の前にお風呂の床の材質をみましょう。

材質によっては床を傷めてしまうことがあります。

ユニットバスの床に使われることがあるのが、樹脂床材、大理石、タイルなどです。

樹脂床材の床は、耐水性と水はけの良さに優れているので、上記の床掃除の仕方は大丈夫ですね。

天然大理石は炭酸カルシウムで出来ている為、酸性洗剤を使うと変色や溶けてしまうことがあります。

大理石の床掃除には中性洗剤を使いましょう。

タイルの目地も酸性と相性が悪いので目地が劣化して傷めてしまう可能性があります。

お風呂のバスタブや床などの素材をよく確認しておきましょう。

ステンレスのバスタブにも酸性洗剤がつかないように注意しましょう。

アルカリ性洗剤は、浴室やバスタブのコーティングを剥がしてしまう場合があります。

洗剤を使うときは、細心の注意を払い集中してやりましょう。

お風呂掃除の手順は?

お風呂掃除の手順は、「上から下」が鉄則です。

天井、壁、鏡、浴槽、蛇口、床、排水口の順番がいいでしょう。

床掃除を先にしても天井や壁などの洗った水が床に落ちるので、床掃除は後のほうにします。

天井はカビが生えやすいので、定期的にカビ取りをしましょう。

まとめ

  1. お風呂の床の汚れは、だいたい2種類に分かれる
  2. お風呂の床の汚れを落とす洗剤を使い分ける
  3. お風呂の床掃除の前にお風呂の床の材質を確認
  4. お風呂掃除の手順は、「上から下」が鉄則

いつもお風呂の床の汚れは気になっていましたが、どこかで仕方がないのかなと思っていました。

お風呂の床掃除は、汚れの種類によって洗剤を選ぶと楽に掃除が出来ますね。

汚れを溜めずにこまめに掃除することも大切ですね。

それでは!

断捨離

Posted by takgak