アーモンドが賞味期限切れ!?これっていつまで食べられるの!?

2021年5月27日

アーモンドはそのままオヤツやおつまみにもいいですし、砕いたりスライスしたりするとお菓子のトッピングにも使えて美味しいですよね。

最近では健康効果や、ビーガン用ミルクとしてアーモンドミルクの市販品もよく見かけます。

僕も健康的な間食としてアーモンドを袋買いして、最初は食べていたけれど、いつの間にか存在を忘れて賞味期限切れになっているのを発見してしまいました。

この賞味期限切れのアーモンドは食べられるのでしょうか?

そのまま食べるのは心配だったのでアーモンドの賞味期限切れについて解説します!

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アーモンドってどれくらい賞味期限あるの?

アーモンド

通販サイトで賞味期限を調べてみたところ、賞味期限はこのような結果になりました。

・生アーモンド 90日

・素焼きアーモンド120~180日

・ダイス 生90~120日、ロースト270日

・スライス 90日~120日

粒のままでもスライスなどの加工がされていても、あまり賞味期限の長さには関係がなさそうです。

ただし生よりもよくローストされているものの方が若干賞味期限の設定は長いようです。

生といってもアーモンドは収穫後、それなりに天日干しで乾燥されています。

そのため、ある程度は実の中の水分を飛ばしているので、3か月以上も日持ちする賞味期限の長い食品です。

アーモンドの賞味期限切れ、いつまで大丈夫?

3か月~9か月までとても長い賞味期限のアーモンドですが、賞味期限切れになってしまったら食べられないのでしょうか?

僕の家にある賞味期限切れのアーモンドは残念ながら食べられそうにありません。

なぜなら賞味期限から1か月程度しか経っていませんが、そもそも開封からは半年近くたってしまっていたからです。

しかもちょっと白いカビのようなフワフワが見つかりました。

カビている部分を取り除けば食べれるのでは?と思うかもしれません。

しかしカビは一部に生えていると、他の部分に胞子が飛んでいる場合があります。

目に見えなくても実際はカビ菌が着いていつのです。

またナッツ類によく発生するカビにはとても危険な毒性があると報告されています。

アフラトキシンというかび毒で、肝臓がんや肝炎などの原因になる強い発がん性の毒です。

とても危険ですから、アーモンドにかびを発見したら絶対に食べないでください。

かびは加熱するとカビ自体は死滅しても毒性だけは残るので、加熱したからといって安全とはいえません。

話は戻って賞味期限切れについて。

賞味期限は安全に美味しく食べられる期間を試験して、それの約8割で設定していることが多いです。

アーモンドの場合、賞味期限の設定がもともと長い食べ物なので、多少賞味期限切れでも問題ありません。

ではいつまでなら大丈夫なのか。

賞味期限の1.2倍までは基本的には大丈夫です。

つまり、90日→100日、120日→140日、180日→210日、270日→320日までなら賞味期限切れでも問題ありません。

しかしこれは未開封で記載されている保存状態を守った場合。

開封後は空気や湿気に触れてしまうので1か月程度で食べきるようにします。

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アーモンドを消費するには?

未開封であっても賞味期限切れのアーモンドをそのまま食べるのは躊躇われる人は、ちょっと手を加えて食べましょう!

乾煎りしてカリカリ食感に

時間が経ってしまったアーモンドは若干湿気ってしまうことがあります。

一度乾煎りすると表面の水分が抜けて、カリッとした食感を楽しめます。

油をひかないフライパンにアーモンドを入れ、弱火で3~5分混ぜながら熱します。

スライスやダイスカットは焦げやすいので、ごく弱火で絶えずに混ぜます。

そのまま食べてもいいですが、お菓子などに活用するレシピも紹介します。

アーモンドチョコ

溶かしたチョコレートに砕いたアーモンドを絡めて冷やすだけ、ザクザクのアーモンド食感が楽しめるオヤツが作れます。

型に入れて1口大にしても、バットに薄く広げて冷やしてから自分で食べやすい大きさに砕いてもいいです。

アーモンドスイーツ

お好みのマフィンやパウンドケーキのレシピに焼く直前にスライスやダイスのアーモンドをトッピングしてオーブンに入れます。

アーモンドを乗せるだけでひと手間かけているようなオシャレなスイーツができますよ。

まとめ

■アーモンドの賞味期限
・保存方法や加工方法によって90~270日と賞味期限の幅は広い
・賞味期限切れでも未開封であれば1.2倍は持つ

乾燥しているイメージのアーモンドですが、発生するカビに強い毒性があるのは新しい発見でした。

危なくカビの部分だけ取り除いて食べるところでした。

食品によっては、カビや品質劣化によって急激に味が落ちたり、毒性を持ったりすることがあるので、よく確認してから食べましょうね。